ハクスラRPG+FPS『HELLGATE: London』Steam配信日決定―かつての話題作がシングルプレイヤーゲームとして再び復活 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ハクスラRPG+FPS『HELLGATE: London』Steam配信日決定―かつての話題作がシングルプレイヤーゲームとして再び復活

HanbitSoftは、アクションRPGシューター『HELLGATE: London』のSteamストアページを公開、配信日が2018年11月15日になることを発表しました。

ゲーム文化 懐ゲー
ハクスラRPG+FPS『HELLGATE: London』Steam配信日決定―かつての話題作がシングルプレイヤーゲームとして再び復活
  • ハクスラRPG+FPS『HELLGATE: London』Steam配信日決定―かつての話題作がシングルプレイヤーゲームとして再び復活
  • ハクスラRPG+FPS『HELLGATE: London』Steam配信日決定―かつての話題作がシングルプレイヤーゲームとして再び復活
  • ハクスラRPG+FPS『HELLGATE: London』Steam配信日決定―かつての話題作がシングルプレイヤーゲームとして再び復活

HanbitSoftは、アクションRPGシューター『HELLGATE: London』のSteamストアページを公開、配信日が2018年11月15日になることを発表しました。

同作は、2003年に、かつて『Diablo』を手がけたBill Roper氏らが設立したFlagship Studiosにより開発が開始された、ハクスラタイプのアクションRPGとFPSを組み合わせた作品。2038年、悪魔たちに侵略され、地下鉄に僅かな生存圏を築くばかりの人類と悪魔たちの争いを、人類の戦士の視点から体験する物語が展開します。


そんな同作は、優れたコンセプトアートデザインだけでなく、完全3Dでありながらランダム生成マップを搭載するなど、当時としては非常に画期的な要素も含み、大きな注目を集めていました。その後、同作は複数回の延期を経て2007年末に発売となったものの、ローンチのバグや、その他の要因によりユーザー間では大きな議論が交わされる状態であり、2008年7月にはFlagship Studiosは閉鎖。2009年初頭に一旦はサービスに幕を下ろすことになりました。なお、1年ほどで終了と、短期間でサービス終了となった初期バージョンですが、149.99ドルの「ライフタイム課金」が存在していたことについても言及しておきます。(月額は9.95ドル)

その後、Hanbit Softが権利を取得、T3 Entertainmentの元に新バージョンの開発が継続、様々な変更を加え、韓国にて純オンラインゲームとしてリローンチ。こちらは2010年に日本でも『HELLGATE』として再度サービス開始しましたが、元々のゲームのデータ構造が複雑で保守不可能となったことなどを理由に2013年には再びサービスを終了しています。なお、こちらのバージョンでは東京を舞台にした「HELLGATE TOKYO」も実装されました。


今回のSteam版はシングルプレイヤーゲームとして調整された、「HELLGATE TOKYO」アップデート導入後準拠のゲームプレイが体験可能なものとのこと。小規模なものも含めマルチプレイヤーに対応していないだけでなく、既に相当な年月が経過しているタイトルである上に、当時のサービスに存在していた日本語は実装されていないものの、懐かしさに浸りたいユーザーや、ある程度十分に完成したハクスラタイトルを求めるユーザーなどはチェックしてみてはいかがでしょうか。

『HELLGATE: London』Steam版は2018年11月15日に配信予定です。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 「日本ゲーマーと仲良くなりたい」と韓国ゲーム開発者!その理由は…日本のお国柄を感じさせられる?

    「日本ゲーマーと仲良くなりたい」と韓国ゲーム開発者!その理由は…日本のお国柄を感じさせられる?

  2. 任天堂のイメージといえば?「黒い任天堂」や性的表現の要素が海外で改めて話題。過去には「PLAYBOY」コラボも

    任天堂のイメージといえば?「黒い任天堂」や性的表現の要素が海外で改めて話題。過去には「PLAYBOY」コラボも

  3. Evo責任者が運営の不手際について謝罪。「Evo LEGENDS LIVE - DAIGO vs MENARD」開始遅延や進行に批判相次ぐ

    Evo責任者が運営の不手際について謝罪。「Evo LEGENDS LIVE - DAIGO vs MENARD」開始遅延や進行に批判相次ぐ

  4. 「Hentai観てるから知ってるよ」―話題の新作セクシーインディー、海外ゲーマーは日本語ボイスの内容まで把握の上興奮していた!?

  5. 大手ポケモン攻略サイトに掲載された「ドサイドン」の習得技が抜けていた…が、他の攻略アプリも同様に抜けていてAIによる無断利用の疑いに苦言

  6. 『プラグマタ』ディアナがインターネットで悪戯三昧!?『バイオ』や『モンハン』の公式Xをハッキングして大暴れ

  7. 人気音ゲー続編『Muse Dash 2』はアーケードとモバイル向け!?中国で発表、日本でも「BitSummit PUNCH」にてお披露目か

  8. 倫理観は入り口に置いていけ…死体を解体して人肉を売り捌く『Special Meat』発表!

  9. “圧倒的に好評”の娘育成シム『まじかる☆プリンセス』確認されている不具合への対応方針を発表―ゲームプレイに影響大きい不具合から優先的に改修

  10. 「Steamで新作を出したけど100本も売れていない...」デッキ構築型ローグライク『DUNGEON WALK4』を手掛ける個人開発者が切実な苦境を訴える

アクセスランキングをもっと見る

page top