Noble Muffinsは、泥棒シミュレーター『Thief Simulator』のクリスマスアップデートを配信し、同作が日本語に対応したことを報告しました。
『Thief Simulator』は事前の下見から盗品の処理まで、泥棒として一連の流れをプレイを通して体感できる一人称シミュレーター。今回のアップデートでは日本語対応以外にも新ミッション追加やバグ修正なども実施されているほか、ゲーム内のクリスマスイベントも開催されています。
『Thief Simulator』は、PC向けに2,050円で発売中。なお、記事執筆時点ではセールが行われており、期間中は20%オフの1,640円で購入可能です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
工画堂スタジオが送る新作ターン制戦術ロボSLG『One-inch Tactics』発表!メカ部隊を操作し勝利を目指せ
-
基本無料脱出シューター『Arena Breakout: Infinite』ゲームプレイ映像!期待の『タルコフ』ライク、CBT参加者も募集
-
海に沈んだ世界を冒険する『Age of Water』PS5/XSX|S/PC向けに早期アクセス開始―自分の船を組み立ててPvEやPvPに挑戦
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正
-
『Escape From Tarkov』ワイプの影響を受けないPvE協力モードにアクセス可能な「The Unheard Edition」リリース!
-
『Outpost: Infinity Siege』砲弾自動生成など新コンポーネント追加&バグ修正アプデ配信!小型ベルトコンベアやさらなるタレットは後日追加
-
ゲーム序盤で入手できて、終盤まで使えるアイテムと言えば?
-
Steamウィッシュリスト登録現在1位!戦闘ありの中世都市建設シム『Manor Lords』日本では4月26日午後10時に早期アクセス開始