Hold on... is this for real? https://t.co/pXsl8sO6Ba
— Neil Druckmann (@Neil_Druckmann) 2019年1月6日
映画「What Still Remains」のポスターと、『The Last of Us』のプロモーショナル・アートが似ているとのユーザーの指摘に『The Last of Us』のディレクターを務めるNeil Druckmann氏が思わず反応しました。
発端となったのは、TwitterユーザーRob Trenchさんのツイート。ジョークを交えながら、「What Still Remains」と『The Last of Us』のビジュアルが似ていることを指摘しています。確かに荒廃した都市を背景にジョエルとエリーが前後に並び立つ姿そっくりで、足元が水に浸かっていたり、2人の性別、年齢感までおおよそ一致しています。
これに対して『The Last of Us』全体を作り上げたディレクターNeil Druckmann氏が引用リツイートで反応。「待って……マジで?」と大きく笑う絵文字を付けてコメントを残しました。
ポスト・アポカリプスの世界観であるために似てしまうことは仕方のないことですが、ここまで一致することは稀。2つのビジュアルの共通点、相違点を探してみるのも楽しいかもしれません。ちなみに「What Still Remains」の敵は人間しかいないようです。