Versus Evilは、Mild Beast Gamesの開発するアリーナシューター『AT SUNDOWN: Shots in the Dark』の配信を開始しました。併せてローンチトレイラーも公開しています。
本作は、見下ろし型視点の4人対戦シューターです。マップ上の影では、射撃やダッシュをせず、動かなければ相手から視認されず、逆に光に当たれば姿が明らかになります。この仕組みにより、ステルス要素満点の戦いが楽しめるとされています。マルチプレイは4人までのオンラインとローカルに対応し、シングルプレイも可能です。
・ユニークなステルス要素満点のアリーナ戦闘:暗闇に包まれたマップでは光が敵となり、ダイナミックなひねりや仕掛けが効いたステルス要素満点のユニークなアリーナ戦闘が待ち受けている。
・オンラインとローカルに対応したマルチプレイヤー:オンラインデスマッチや家でのローカルデスマッチで最大4人の友達と対戦し、最強者を決めよう!
・チャレンジモードまたはCo-op対AIでプレイ:チームで敵のAIと対戦プレイしたり、特別なチャレンジに挑戦してライブ対戦に備えよう。
・多数のマップが用意されたユニークな6つのゾーン:それぞれ異なった光の仕掛けがある様々なマップで、対戦相手を圧倒しよう。レベルアップで新たなゾーンをアンロック!
いつ攻撃をしかけるかというスリルが楽しめそうな『AT SUNDOWN: Shots in the Dark』は、PC/Mac/Linuxを対象とし、日本語対応でSteamにて配信中です。その他海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチでも発売されています。Discord Storeでも2018年10月より販売中です。