「Steamリンク」は、母機からデバイスに対し映像を送信、デバイス側で操作の入力を行うことで遠隔地でもゲームを楽しむことができる規格。当初、専用ハードウェアとして展開していましたが、先日より、Androidモバイル端末及び、Rasperry Pi向けのソフトウェアが順次リリースされていました。
今回の「Steam Link Anywhere」は同規格において当初より設定されていた“同一ネットワーク上でのみ接続可能”という制限を取り払うもので、これにより家庭内だけでなく、外出先などでもPCゲームを楽しめるようになることが見込まれます(良好なネットワーク接続が必要です)。
同様の機能を備え、かつモバイルなどでも利用可能なアプリとしては既に「Parsec」などがありますが、果たしてそれらと遜色ない、もしくはそれ以上の機能となるのか期待しましょう。「Steam Link Anywhere」の利用には、「Steamリンク」のベータ版ソフトウェアだけでなく、記事執筆時点ではSteamのベータクライアントも必要です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム機 アクセスランキング
-
PS5の車内リモートプレイも幻に。「AFEELA 1」開発・発売中止を発表―Honda電動化戦略見直しが直撃
-
VR用最大4人協力ACT『PAYDAY: Aces High』発表―SteamVRとMeta Quest向けに2026年内発売予定
-
トラック助手席を本格ゲーミング環境に!?約100万円かけたハイエンド構成が注目
-
NVIDIA、GPUファン動作不具合のあった最新Game Readyドライバーを修正―595.71として再リリース
-
新世代・超解像度技術「NVIDIA DLSS 5」発表、2026年秋リリース予定―「2018年のリアルタイムレイトレーシング以来のブレイクスルー」
-
Steamが重すぎる?メモリ使用量を減らせるかもしれない設定に注目
-
どこかで見た日本の風景をVRで体験できる『VR JAPAN』がSteam配信開始!
-
【Steam Deckお悩み解決】日本語入力のやり方は?スクリーンショットの取り出し方は?
-
最近のゲームの初回起動時に待ち受ける謎の長すぎ処理時間「シェーダーコンパイル」正体とは
-
ネズミ用『DOOM』VR装置“バージョン2”が公開!大幅進化を遂げ、設計図は全てオープンソースに





