DLSS 4.5の新機能がベータアプデにて解放。ダイナミックマルチフレーム生成や6倍フレーム生成が最新GPUなら利用可能に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

DLSS 4.5の新機能がベータアプデにて解放。ダイナミックマルチフレーム生成や6倍フレーム生成が最新GPUなら利用可能に

アプリをアップデートすることで、DLSS 4.5の新機能を利用できます。

ゲーム機 技術
『The Outer Worlds 2』
  • 『The Outer Worlds 2』
  • DLSS 4.5の新機能がベータアプデにて解放。ダイナミックマルチフレーム生成や6倍フレーム生成が最新GPUなら利用可能に
  • DLSS 4.5の新機能がベータアプデにて解放。ダイナミックマルチフレーム生成や6倍フレーム生成が最新GPUなら利用可能に
  • DLSS 4.5の新機能がベータアプデにて解放。ダイナミックマルチフレーム生成や6倍フレーム生成が最新GPUなら利用可能に
  • DLSS 4.5の新機能がベータアプデにて解放。ダイナミックマルチフレーム生成や6倍フレーム生成が最新GPUなら利用可能に

NVIDIAは2026年3月31日、同社の超解像度テクノロジー「DLSS 4.5」の新機能を利用可能にするNVIDIA Appのベータ版アップデートを配信しました。

新たな超解像はRTX2000番台から効果あり。5000番台ではダイナミックマルチフレーム生成や6倍フレーム生成も

「DLSS 4.5」の新機能として挙げられているのが「ダイナミックマルチフレーム生成」で、一言で言ってしまえばモニターの最大リフレッシュレートに合った適切なフレームレート生成を自動で行う機能です。負荷が高い場面では生成フレームを増やし、負荷が低い場面では生成フレーム量を少なくします。この機能により、見た目上の動作の滑らかさとハードウェアへの負荷の最適化を実現します。

もう1つの新機能が「6倍マルチフレーム生成」で、今までのマルチフレーム生成は最大4倍だったのが「DLSS 4.5」では6倍までのマルチフレーム生成が可能になり、より高いフレームレートを出すことが可能になりました。

「ダイナミックマルチフレーム生成」「6倍マルチフレーム生成」はRTX5000番台のGPU限定の機能で、対応ゲームの一覧についてはNVIDIA公式サイトをご覧ください。

また、RTX5000番台および4000番台向けにはゲーム内のUI表現の画質と鮮明度を強化する「拡張マルチフレーム生成モデル」も搭載されます。この機能は『バトルフィールド 6』『ボーダーランズ4』『ホグワーツ・レガシー』『モンスターハンター ワイルズ』などで有効にできるということです。

また、「DLSS 4.5」では超解像度用のAIも改善されており、これによりすべてのRTXのGPUでDLSSによる超解像度表現が改善されるとのことです。

GPUによる「DLSS 4.5」の利用可能な機能の表

DLSS 4.5の新機能を使用するためには、NVIDIA Appの「設定」から「説明」を開き、「早期アクセス」の欄にチェックボックスを入れる必要があります。この状態でグラフィックドライバーをインストールすることで、DLSS 4.5の各機能が利用可能になります。

※UPDATE(2026年4月1日16時41分):本文を修正しました。


MSI GeForce RTX 5070 12G VENTUS 2X OC グラフィックスボード VD9071
¥105,859
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
MSI GeForce RTX 5080 16G GAMING TRIO OC グラフィックスカード VD8975
¥245,939
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:ずんこ。,編集:重田 雄一

ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

+ 続きを読む

編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム機 アクセスランキング

  1. ASUS「ROG XBOX Ally X20」発表!ディスプレイがOLEDになりサイズが7.4インチにアップなど多彩な進化

    ASUS「ROG XBOX Ally X20」発表!ディスプレイがOLEDになりサイズが7.4インチにアップなど多彩な進化

  2. Steam Deck日本でも最大53,180円の値上げへ。売り切れが継続している状況は変わらず

    Steam Deck日本でも最大53,180円の値上げへ。売り切れが継続している状況は変わらず

  3. 『モンハンワイルズ』『Apex』で体感! 高いカスタマイズ性と独自の低遅延技術で“快適性”にこだわる「GuliKit TT Max コントローラー」の魅力

    『モンハンワイルズ』『Apex』で体感! 高いカスタマイズ性と独自の低遅延技術で“快適性”にこだわる「GuliKit TT Max コントローラー」の魅力

  4. スマホでも使えるXboxワイヤレスコントローラが期間限定セール 特別モデル「ブレイカー」シリーズも対象、6月7日まで

  5. 旧環境準ハイエンドCPU「Ryzen 7 5800X3D」が復活!?AM4 10周年記念モデルとして海外で販売開始も疑いの声【UPDATE】

  6. PS4 Pro/Xbox One X/スイッチ内蔵のモンスターゲーミングPC「Big O」が爆誕!

  7. Steam Deck海外で最大300ドルも値上げ。将来のValveハードウェアの価格に対する懸念も?

  8. 「Steam Deck」300ドル値上げで再販も即完売。24時間以内に北米で売り切れ、入手困難な状況はしばし継続か

  9. 最近のゲームの初回起動時に待ち受ける謎の長すぎ処理時間「シェーダーコンパイル」正体とは

  10. Steamが重すぎる?メモリ使用量を減らせるかもしれない設定に注目

アクセスランキングをもっと見る

page top