Razer、アナログ接続の「Kraken」とワイヤレス「Nari」ヘッドセットシリーズを3月29日に発売 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Razer、アナログ接続の「Kraken」とワイヤレス「Nari」ヘッドセットシリーズを3月29日に発売

Razerは、アナログ接続のゲーミングヘッドセット「Kraken」と、ワイヤレスゲーミングヘッドセット「Nari」シリーズの3種類、合計4製品を3月29日に発売することを発表しました。

ゲーム機 周辺機器
Razer、アナログ接続の「Kraken」とワイヤレス「Nari」ヘッドセットシリーズを3月29日に発売
  • Razer、アナログ接続の「Kraken」とワイヤレス「Nari」ヘッドセットシリーズを3月29日に発売
  • Razer、アナログ接続の「Kraken」とワイヤレス「Nari」ヘッドセットシリーズを3月29日に発売
  • Razer、アナログ接続の「Kraken」とワイヤレス「Nari」ヘッドセットシリーズを3月29日に発売
  • Razer、アナログ接続の「Kraken」とワイヤレス「Nari」ヘッドセットシリーズを3月29日に発売
  • Razer、アナログ接続の「Kraken」とワイヤレス「Nari」ヘッドセットシリーズを3月29日に発売
  • Razer、アナログ接続の「Kraken」とワイヤレス「Nari」ヘッドセットシリーズを3月29日に発売
  • Razer、アナログ接続の「Kraken」とワイヤレス「Nari」ヘッドセットシリーズを3月29日に発売
Razerは、アナログ接続のゲーミングヘッドセット「Kraken」と、ワイヤレスゲーミングヘッドセット「Nari」シリーズの3種類、合計4製品を3月29日に発売することを発表しました。

Kraken



「Kraken」は、現在発売されている「Razer Kraken Pro V2」の後継機種にあたる製品で、従来製品の良さはそのままに、より厚みのあるソフトパッドをヘッドバンドに搭載。より快適に長時間プレイができるようになりました。また、イヤークッションにはメガネのフレームを圧迫しないよう、アイウェアリリーフという隙間が設けられています。

マイクブームは折り曲げて好みの位置に調整でき、使用後は内部に収納することが可能。端子も従来製品と同様に、3.5mmの4極端子、3.5mmのヘッドホン・マイクの個別端子でも使用できます。

グリーンとブラックの2色展開となる「Kraken」は、3月29日より、11,664円(税込)で発売予定です。

Nari



「Nari」シリーズは、遅延の少ない2.4GHz帯を使用したワイヤレスゲーミングヘッドセット。40mmまたは50mmの大型ダイヤフラムを採用し、高音質かつ迫力のあるサウンドを体感できます。Razerの他のヘッドセットと同様に、イヤークッションには冷却ジェルが注入、さらに肌触りの良いサラッとした素材が採用され、長時間の使用でも蒸れにくくなっています。ワイヤレス機能は最大12mの距離で使用することができ、また、ケーブルを繋げることで有線のヘッドセットとしても使用可能です。

全製品において、周囲360度にサウンドを広げるTHX Spatial Audioに対応しており、Nari EssentialとNari UltimateがRazer Chromaに対応、さらにNari Ultimateのみ、ゲーム内のオーディオ再生とリンクして振動する、Razer HyperSenseを採用しています。

Nari Essential」(15,984円)、「Nari」(22,680円)、「Nari Ultimate」(32,184円)は3月29日より発売予定(価格はいずれも税込)。製品の詳細については、商品名のリンクから確認可能です。
《kuma》

kuma

作詞家/作編曲家/元Esports競技勢。FPS、アクションRPG、シミュレーター系が主食。ハードウェア・ソフトウェアレビュー、インタビューなどをやっています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム機 アクセスランキング

  1. 『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、ゲームを放置するとパフォーマンス改善?シェーダーコンパイルにまつわるPC版有志検証

    『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、ゲームを放置するとパフォーマンス改善?シェーダーコンパイルにまつわるPC版有志検証

  2. 任天堂とユービーアイが協力!『アサクリ』最新作を携帯機で滑らかに動作させる「巧妙な回避策」とは

    任天堂とユービーアイが協力!『アサクリ』最新作を携帯機で滑らかに動作させる「巧妙な回避策」とは

  3. 「Steam Deck」最安LCDモデル生産終了へ―今後はOLEDモデルのみ取り扱いに?

    「Steam Deck」最安LCDモデル生産終了へ―今後はOLEDモデルのみ取り扱いに?

  4. 300/400Hz超高リフレッシュレートモニターで撃ち勝て!「Pixio」の「HAYABUSA」シリーズ新モデル予約開始

  5. 初代PSタイトルを遊べるFPGA搭載互換機「SuperStation one」正式発表!HDMIやVGAに対応しPSコントローラーも使用可能

  6. 携帯Steam機「SMACH Z」で『Fallout 4』や『GTA V』は遊べるのか?―LowSpecGamerがチェック!

  7. 【Steam Deckお悩み解決】日本語入力のやり方は?スクリーンショットの取り出し方は?

  8. AI誤処理でHDD内データ全消去…Google製AIエージェントはフィードバック受け謝罪も復旧ならず

  9. PS4 Pro/Xbox One X/スイッチ内蔵のモンスターゲーミングPC「Big O」が爆誕!

  10. PS3とPS Vita本体からのPSNアカウント作成および管理が不可に―最新システムソフトウェア配信

アクセスランキングをもっと見る

page top