
デベロッパーGrapeshot Gamesは、現在Steam早期アクセスを展開している海賊サバイバルMMOゲーム『ATLAS』の大型アップデート「Mega-Update 1.5」が適用されたことを発表しました。
3ヶ月にわたるプレイヤーからのライブフィードバックの集大成とされる本アップデートでは、新たなクレームシステムの実装やマップの拡大をはじめ、深海環境と潜水艦、巨大なカニ、クエストとミッションの追加、プロシージャル生成の難破船、プレイヤーショップ、新たな装飾品、人間カタパルト、ギロチン、新しい安全な個人間トレードシステム、持ち運べる爆発性の樽、寒冷地向けの天候「雪」など多くの新要素を特色としています。詳細なパッチノートは公式サイトにて公開。








早期アクセス開始直後は厳しい意見が多く、特例の返金措置も取られた『ATLAS』。今後のアップデートでどう変わっていくのでしょうか。本作は現在50%オフのセールも実施中です(4月16日まで)。











