ユービーアイソフトは、タクティカルシューター『レインボーシックス シージ』の新シーズン「オペレーション ファントムサイト」で追加されるコンテンツを国内向けに発表。併せて国内向け映像を公開しました。


「オペレーション ファントムサイト」では、新たに2人のオペレーターが登場。攻撃側オペレーター"Nøkk"は、ハイテクガジェット「HEL(プレゼンス・リダクション)」を使用することで足音を消して敵に接近が可能。またカメラ映像上でも姿を消すことができます。防衛側の"Warden"は「グランス・スマートグラス」というアイウェアを着用しており、起動するとフラッシュへの耐性や、スモーク内でも敵を視認することが可能です。


またマップ「カフェドストエフスキー」が、プレイに更なる可能性と多様性を与えるためにリワークされました。マップ1階部分は一新され、2階部分には新しくボムサイトが追加されています。そのほかにも、チームキルすると以後すべての味方への攻撃が反射される「リバース・フレンドリー・ファイヤー」システム、改善されたランクプレイリストとゲーム内ストアフロントが導入されます。


「オペレーション ファントムサイト」のWindows PC向けテストサーバーは2019年5月21日から利用可能です。
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