『JUDGE EYES:死神の遺言』新価格版が7月18日発売―ピエール瀧演じたキャラのモデル/音声は差替え【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『JUDGE EYES:死神の遺言』新価格版が7月18日発売―ピエール瀧演じたキャラのモデル/音声は差替え【UPDATE】

セガは、ピエール瀧氏の逮捕を受け出荷及びDL販売の自粛を行っていたPS4対応ソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』に関して、新価格版を7月18日に発売すると発表しました。

ニュース 発表
『JUDGE EYES:死神の遺言』新価格版を7月18日に発売!ピエール瀧氏のキャラクターモデル・音声は差替えに【UPDATE】
  • 『JUDGE EYES:死神の遺言』新価格版を7月18日に発売!ピエール瀧氏のキャラクターモデル・音声は差替えに【UPDATE】
  • 『JUDGE EYES:死神の遺言』新価格版を7月18日に発売!ピエール瀧氏のキャラクターモデル・音声は差替えに【UPDATE】
※5月21日11:30 UPDATE:新価格版に関する注意事項や価格情報を追記しました。


セガは、ピエール瀧氏の逮捕を受け出荷及びDL販売の自粛を行っていたPS4対応ソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』に関して、新価格版を7月18日に発売すると発表しました。

新価格版は、6月25日発売予定である欧米版と同様に、ピエール瀧氏の演じた「羽村京平」のキャラクターモデル・音声を差し替えた商品となります。物語など、その他ゲーム内容に変更はありません。なお、初版で作成したセーブデータを使用してゲームを再開することは不可能です。

また、2019年3月までのアップデート配信にて配布されたバランス調整アップデート、「EXTRA EASY(バトル簡単入力)」および、デジタルコンテンツ「新米探偵パック」「真相究明パック」「ドローンレーサー支援パック」「仙人支援パック」「名探偵支援パック」は、ゲーム内に含まれており、ゲーム開始後、八神探偵事務所の入り口脇にある宅配BOXから受け取ることができます。

さらに、既に有償DLCがダウンロードされている場合、新価格版でも自動的に使用可能となります。購入後にダウンロードしていない及び、アンインストールされている場合は、ストアよりデータのダウンロードをお試しください。(再購入の必要はありません)





『JUDGE EYES:死神の遺言』新価格版は、2019年7月18日発売予定。価格は4,540円+税です。



(C)SEGA

『JUDGE EYES:死神の遺言』新価格版を7月18日に発売!ピエール瀧氏のキャラクターモデル・音声は差替えに【UPDATE】

《茶っプリン》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. ValveがSteam返金ポリシーを更新―先行アクセスでのプレイも返金期間にカウント

    ValveがSteam返金ポリシーを更新―先行アクセスでのプレイも返金期間にカウント

  2. 大幅値上げ直前、お得に買えるラストチャンス!人気ゾンビサバイバル『7 Days to Die』正式リリース前最後のセールが開催―値上げ後約5~6,000円近くが今ならたった595円

    大幅値上げ直前、お得に買えるラストチャンス!人気ゾンビサバイバル『7 Days to Die』正式リリース前最後のセールが開催―値上げ後約5~6,000円近くが今ならたった595円

  3. 『GTA V』幻のエピソードではトレバーがFBIに潜入!? 声優が明かした「ゲーム未使用のボイス収録」

    『GTA V』幻のエピソードではトレバーがFBIに潜入!? 声優が明かした「ゲーム未使用のボイス収録」

  4. ホバーボードを操る猫ちゃんが邪悪なユニコーンを爆散させる『Gori: Cuddly Carnage』8月配信決定!

  5. 懐かしタイトルが復活するかも?Atari、かつての親会社名「Infogrames」を新パブリッシングレーベルとして復活

  6. 「PS5 PRO」内部資料は本物だった?リーク動画がソニーの著作権申し立てで削除

  7. 『モンハンライズ』が990円な「ニンテンドースイッチ ゴールデンウィークセール」開催!4月23日から5月6日まで

  8. 『女神転生』シリーズで知られるゲームクリエイター金子一馬氏コロプラで新規オリジナルIP制作中―転職エージェントからの紹介で入社

  9. 『パワプロ2024』二刀流・大谷選手が恐ろしいほど強い…!シリーズ最強クラスのパワー、話題の決め球“スイーパー”を搭載

  10. ニンテンドースイッチ後継機2025年3月発売へ―日本経済新聞が報じる

アクセスランキングをもっと見る

page top