デベロッパーZotnipは、昨年9月よりSteam早期アクセスを展開していた宇宙アドベンチャー新作『Hyperspace Delivery Service』
の正式リリースを発表しました。

本作では宇宙デリバリーサービスに雇われた船長として、惑星Miridian Vへの配達任務を請け負います。儲かる仕事ではあるものの、狂ったロボットや予測不能の恒星現象に満ちた危険な旅が待ち受けており、燃料や食料、酸素など様々な物資とユニークな特性を持つ乗組員たちを管理しなければなりません。
- レトロなピクセルアートグラフィックス。
- 自分の宇宙船に命名。
- エイリアンとの貿易。
- 周回ステーションで買い物。
- 食料、燃料、酸素、修理、お金などを管理して運航と乗組員の安全を維持。
- 乗組員に命名。プレイヤーの決定によって生死が決まる。
- Adlibサウンドカードを使ったオリジナルサウンドトッラック。
- プレイスタイルを選択: 交易路の開拓、燃料の採掘、任務の遂行、その他様々なこと。
- レトロなFPSゲームでロボット海賊と戦闘。
- 小惑星を回避。
- パーマデスのハードモード。
- 宇宙の市民を助けるあるいは苦しむ彼らを放置。
- 簡単に理解できるピックアップ&プレイ型のゲームを提供。








『Hyperspace Delivery Service』はPC/Mac/Linuxを対象に通常価格1,010円でSteam配信中(6月13日までは5%オフの959円)。なお、モバイル版の開発が進められている他、コンソール版のリリースも視野に入れているとのことです。