これは、プロデューサー北瀬佳範氏へのインタビュー形式として公開されたもの。内容としては、同作について、更に深く『FFVII』の世界とキャラクターを掘り下げていくものになる、としたうえで、分作形式である同作の各パートごとのゲーム規模は通常(スタンドアロン)のFF作品クラスになる旨をコメントしました。
また、1作目の開発中に2作目の概要や全体のボリューム量についての検討を行っていくとのことで、2作目以降はより効率的な開発が行えるだろうとしています。もちろん、社内でのスケジュールと計画は存在していますが、今のところは1本目の情報のみにフォーカスするということです。
ミッドガル部分にフォーカスした『FINAL FANTASY VII REMAKE』はPS4向けに2020年3月3日より発売予定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
「任天堂からのサポートが無ければ存在しなかった」―リメイク版『SILENT HILL 2』開発元、スイッチ向け新作『Project M』についてコメント
-
全部遊ぶと600時間!?PS Plusで『軌跡』シリーズなどファルコム14作品遊べる―年末年始だけじゃ無理…
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
8人マルチ対応!『スターデューバレー』が海外スイッチ2にやってきた―日本でのリリースにも期待
-
一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい
-
お尻映える新トレイラー公開。『ディノクライシス』精神的続編称するアクションアクション・ホラー『コード・バイオレット』
-
スイッチ2版『ブレワイ』『ティアキン』の限定要素「ZELDA NOTES」って結局何ができるの?常にスマホを傍らに置く奇妙な『ゼルダ』体験―ファン胸熱な要素も
-
スイッチ版『DELTARUNE Chapter 1』2月28日に無料配信開始!─「『UNDERTALE』をクリアした冒険者たちに贈る新たな物語」
-
『マリカ ワールド』出てるのに…『8DX』3ヶ月でまだ137万本売れる!もはや異常な売上を記録
-
スイッチ2版迫る『アサクリ シャドウズ』、グラフィックはPS5 Proとどう違う?細かな描写まで比較





