これはPC Gamerを始めとする海外メディアのほか、中国タイトルなどの日本・欧米展開で知られるAnother Indieの共同創業者Iain Garner氏らにより伝えられたもの。告知文書では「国家安全保障及び社会公益を危険に晒す」内容を含んだ、『還願 DEVOTION』の販売を、販売開始からの数日間に渡って行っていたことが処分へ繋がった旨が記載されています。
同作は、1980年代台湾の古いマンションを舞台にした心霊ホラータイトル。2019年2月20日の発売開始後、ゲーム内コンテンツに習近平国家主席への政治的な揶揄などが含まれていたとして、一部で問題となっていました。該当の内容は問題発覚直後に速やかに差し替えが行われていましたが、QAチェックやゲームコンテンツの総見直しのために、発売から一週間を待たず販売中止に。また、この問題を受け中国地域外の販売を担当しているパブリッシャーWinking Entertainmentとの契約も解除されていました。
プレイしたユーザーからは非常に高評価を持って迎えられた同作。現在、Steamなどでも購入が不可能となっていますが、果たして再び発売することは叶うのでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
【2,570円→0円】ワンちゃんと一緒に極寒のアラスカを駆け回ろう!犬ぞりサバイバルゲームがSteamにて無料配布中
-
任天堂に不利な状況続く。『パルワールド』訴訟の損害賠償額は勝訴しても最大で500万円程度?
-
【2,300円→0円】狂気の協力料理ホラー『Happy's Humble BURGATORY』発表記念!前作『Happy's Humble Burger Farm』6月15日までSteamにて無料配布中
-
【5,980円→598円】名作ダンジョンRPG『デモンゲイズ エクストラ』Steam版が過去最安値―2013年発売のエクスペリエンス代表作パワーアップ版
-
「XBOXを選ぶべき理由を説明するのが難しくなっている」―最高戦略責任者が語る独占タイトルの必要性やRAM高騰
-
発表から8年経過の『The Elder Scrolls VI』―XBOXのCCOがトッド・ハワードと開発状況を見て「本当に素晴らしい出来栄え」と評価
-
『ウィザードリィ』45周年、末弥純氏描く『ダフネ』「ブレバス」キャラ含む記念ビジュアル公開!シリーズに向けたアンケートも実施に
-
XBOXは「このままでは続けられない」―新CEOアーシャ・シャルマ氏が厳しい現状を共有。事業リセットを宣言
-
『ヴァンサバ』開発元、今後作るのは「サバイバー」系ではなく「SURVIVATON(サバイバトン)」―他ジャンル作品との差別化図る
-
XBOX新CEO、独占タイトル路線への回帰を説明―Game Pass値上げで加入者が減少傾向も、値下げで成長軌道に戻りつつあることにも言及





