tinyBuildは、Matt Dabrowski開発のローグライトアクション『Streets of Rogue』をPC(Mac/Linux含む)/Xbox Oneおよび海外PS4/ニンテンドースイッチ向けにリリースし、あわせてローンチトレイラーを公開しました。
本作は2017年3月からSteam早期アクセスが実施されていたローグライトアクションで、記事執筆時点でのSteam上での評価は”圧倒的に好評”となっています。
自動生成される街を舞台に、キャラクターごとの特性やアイテムを活かした方法でミッションクリアを目指していきますが、選べるキャラクターは20種以上あり、兵士、医者、バーテンダー、ゴリラ、科学者、ハッカーなど非常に多彩。さらに、最大4人でのローカルおよびオンライン協力マルチプレイにも対応しています。
『Streets of Rogue』は日本語には未対応で、PC(Mac/Linux含む)/Xbox One向けに2,050円(Steam)/2,350円(Microsoft Store)で配信中。海外ではPS4/ニンテンドースイッチ向けにも配信中です。
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