スペインのインディーデベロッパーNovaramaは、7月16日より早期アクセスを開始したアクションRPG『Killsquad』の日本語対応予定を発表しました。

7月17日に掲示された「To our friends in Korea, Japan and China」と題されたSteamの本作の最新ニュースにおいて、日本語と韓国語に対応予定であることが明らかにされました。実装時期は来週中とされ、翻訳が遅れたことへのお詫びと共に、実装後に楽しんで欲しい旨が綴られています。その他では、中国に向けては現地の会社による翻訳を伴って発売したことや、アジア圏に本作を広めてもらう為、ゲーム配信者や、YouTuberといったインフルエンサー向けに本作のゲームキーを配布することも明らかにしています。
4人までの協力マルチプレイが楽しめる『Killsquad』は、PCを対象としてSteamにて2,570円で早期アクセス配信中。7月23日までは20%引きの2,056円で販売されています。
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