ポスト・ソビエトをSUVで巡る人助けカーサバイバル『Wildland』が配信開始! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ポスト・ソビエトをSUVで巡る人助けカーサバイバル『Wildland』が配信開始!

デベロッパーJooGray videogamesは、ポスト・ソビエトを舞台にした新作カーサバイバルゲーム『Wildland』の配信を開始しました。

ゲーム文化 インディーゲーム
ポスト・ソビエトをSUVで巡る人助けカーサバイバル『Wildland』が配信開始!
  • ポスト・ソビエトをSUVで巡る人助けカーサバイバル『Wildland』が配信開始!
  • ポスト・ソビエトをSUVで巡る人助けカーサバイバル『Wildland』が配信開始!
  • ポスト・ソビエトをSUVで巡る人助けカーサバイバル『Wildland』が配信開始!
  • ポスト・ソビエトをSUVで巡る人助けカーサバイバル『Wildland』が配信開始!
  • ポスト・ソビエトをSUVで巡る人助けカーサバイバル『Wildland』が配信開始!
  • ポスト・ソビエトをSUVで巡る人助けカーサバイバル『Wildland』が配信開始!
  • ポスト・ソビエトをSUVで巡る人助けカーサバイバル『Wildland』が配信開始!
  • ポスト・ソビエトをSUVで巡る人助けカーサバイバル『Wildland』が配信開始!

デベロッパーJooGray videogamesは、ポスト・ソビエトを舞台にした新作カーサバイバルゲーム『Wildland』の配信を開始しました。本作はソビエト連邦崩壊後の世界を舞台に、回復せず荒野になってしまった土地をSUVで巡って困難な状況にある人々を助けます。

  • オープンなゲームワールド: コミューンの探索、タスクの完了、補給品の回収、地元民からの窃盗など、プレイヤーが望む場所に行き、望むことをできる。
  • ランダム生成のミッション:
    資源の輸送、物資の配達、必要なものの捜索など、コミューンの住人が何を必要としているかの無限の選択肢。
  • 動的に変化する天候や時間帯:
    雷雨、濃霧、晴天。数分で何が起きるかわからない。
  • 欲求のシミュレーション:
    食事をとり、水を飲み、健康に注視し、時には適度な睡眠を取る必要がある。
  • それぞれ独自の特徴と特別なドライビングキャラクターを備えた、ソビエトの伝説的なSUV。
  • 負荷や技術的な条件に応じた自動車の摩耗と燃費。
  • 評判システム:
    プレイヤーの行動はコミューンの住人の態度と商品・サービスの価格に影響する。
  • 補給品のシミュレーションと動的に変化する製品:
    店やコミューンの住人の間では売りたいものや量が定期的に変わる。
  • コンパスを使ったクエストナビゲーション:
    GPSは機能しない。コンパスを使用して現在のタスク位置を特定。










『Wildland』はSteamおよびitch.ioにて通常価格720円/6.99ドルで配信中。8月1日までの15%オフセールも実施中です。
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『Apex Legends』eスポーツ決勝戦で「選手にチートが付与される」ハッキング被害が発生…公平性が損なわれているとして大会は延期に

    『Apex Legends』eスポーツ決勝戦で「選手にチートが付与される」ハッキング被害が発生…公平性が損なわれているとして大会は延期に

  2. 『遊戯王 マスターデュエル』のガチャ画面、特許資料では“牛”や“カピバラ”が排出されていた…イメージ図もとことんシュール

    『遊戯王 マスターデュエル』のガチャ画面、特許資料では“牛”や“カピバラ”が排出されていた…イメージ図もとことんシュール

  3. 都市建設シム『Cities: Skylines II』近日Mod対応!新たな建物を追加するアセットパックも登場

    都市建設シム『Cities: Skylines II』近日Mod対応!新たな建物を追加するアセットパックも登場

  4. ふと見つけた落書きまみれの高額ポケカ…!その犯人とは…海外ゲーマーも嘆く「子供のころの自分は馬鹿だった」

  5. 友達から「なにやってるんだ」とツッコみを入れられた珍プレイ経験談たち―『モンハン』『ゴッド・オブ・ウォー』『サブノーティカ』などが話題に

  6. eスポーツ大会で「クロックス」を履いていた選手に罰金…原因はまさかの規約―見かねたクロックスは罰金を肩代わり、チームとスポンサー契約結ぶ

  7. 米ソニー「頂点に立つPlayStationゲームは?」―しかし選択肢にない『Bloodborne』所望されすぎる

  8. 「Steam Deckで最もプレイされたゲームトップ100」ーValve直近12か月間で遊ばれたタイトル公開

  9. 「Steamスプリングセール2024」メインアートがキュート!「グッズが欲しい」「ネコをクリックしてみるべき!」といった反応も

  10. 【eスポーツの裏側】「FPSだけがeスポーツではない」元祖リズムゲーム『beatmania』プロリーグ運営者が語るーコナミアミューズメント担当者インタビュー

アクセスランキングをもっと見る

page top