Daedalic Entertainmentは、Unfrozen開発のローグライクRPG『Iratus: Lord of the Dead』のSteam早期アクセスを開始し、あわせてリリーストレイラーを公開しました。
本作は長い幽閉から解放された主人公「Iratus」がネクロマンサーとしての力を駆使して戦うローグライクRPG。下僕となるスケルトン、ゾンビ、バンシーなどを倒した敵の死体から生み出して、勢力を拡大していくことになります。死んだ下僕が復活することはなく、自動セーブによってやり直しがきかないローグライク要素が特徴で、様々な戦術的かつ戦略的な選択肢がある本作はローグライクマニアを真に満足させるだろうとしています。
早期アクセスである現在は核となる機能は実装済みで、3つのユニークなダンジョンフロアと16種の下僕が利用可能とのこと。2020年4月から6月の予定としている正式リリースまでに新しいステージや、敵、物語の結末、下僕などを追加予定であるとしています。
『Iratus: Lord of the Dead』は日本語には未対応で、PC向けにSteamにて2,980円(2019年8月1日まで2,682円)で早期アクセスを実施中です。
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