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PSVRで楽しむスタイリッシュサイバー剣戟!PS4『サイレントVR』体験会レポート

PC(Steam)で好評を博したVR専用サイバー忍者アクションのPS4版が10月リリース! PSVRとPS Moveに対応したPS4版のインプレッションをお届けします。

家庭用ゲーム PS4
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8月14日、イニシアティブメディアより10月17日に発売予定のPlayStation VR専用ハック&スラッシュアクションゲーム『サイレントVR』のメディア向け体験会が実施されました。シンガポールのデベロッパーであるMixed Realmsが開発を手がけ、2016年にPC(Steam)でリリースされた本作は、SteamのVRゲーム部門で2年連続トップセールスを記録した話題作です。その間に幾度かのアップデートが行われてDLCも配信されましたが、PS4版はそのすべてが反映/収録されています。

主人公は、刀による接近戦と銃撃を融合させた特殊な武術を使う女アサシン。部隊が2066年のサイバートウキョウということもあり、近未来風のくノ一ともいえる趣があります。武器は刀、鉤爪、鎖鎌、弓矢、ハンドガンやサブマシンガンなど、さまざまな種類が用意されており、それらを両手に持って戦います。前述した通り本作はPSVR専用で、かつ、操作にはPlayStation Moveが必須となります。


舞台は現代ではなく近未来ですが、海外のタイトルならではの日本観が光ります

今回の体験会では、チュートリアルミッションをプレイできました。移動方法は、PSVRで視線を左右に動かし、前進ボタンを押せば向いている方向に進みます。また、くノ一らしく、ジャンプは軌道が高くスピーディーなものになっています。一人称視点のVRで高く軽快にジャンプする感覚はかなり新鮮で、乗り物に(極めて)弱い筆者は一瞬酔ってしまうかと思いましたが、ほどなく爽快感に変わりました。

また、ボタン一つで画面をスローモーションにできるのが大きな特徴で、ジャンプやダッシュを駆使して敵を発見/接近してから発動するとスタイリッシュに斬撃や射撃を決めることができました。アクションがお世辞にも得意とはいえない筆者はいわゆるロック/ターゲット機能がないことにちょっぴり不安でしたが、このスローを使えば困ることはなさそうです。

下に敵がわらわらと……。こんなときはジャンプで一気に接近してスローを発動すれば一網打尽にできます

武器は右手と左手に異なるものを装備することができ、背中から刀を抜くように動かせば近接武器が、腰のホルスターから銃を抜くような動きをすれば銃を装備できます。もちろん刀だけの二刀流や銃だけの二丁拳銃も可能で、攻撃スタイルにはかなり幅がありそうです。両手に銃を持てばうまく敵に接近できずとも戦えるようになりますが、刀を持っていれば敵の撃つ弾や投擲物をガードしたり斬り払ったりできるとのことですので、最初は刀と銃を両方装備するのがいいかもしれません。

二刀流や二丁拳銃など、取れる戦闘スタイルはさまざま

刀を装備すればガードもできます

移動方法は壁走りやスライディングなどのアクションも用意されており、やればやるほどプレイのスピード感が増していく印象を受けました。さらにハック&スラッシュと銘打たれている通り、素材を集めて武器を強化したり、ステージが自動生成だったりとやり込み要素も豊富で、PSVRのラインナップに新たな風を吹き込んでくれそうです。

ちなみに、本作はPlayStation公式ライセンスを取得しているPSVR対応円盤型フットコントローラー「3dRudder Foot Motion Controller for PlayStation VR(現在は北米市場でのみ販売)」に対応しており、本機器を併用すると左右の視点(カメラ)移動、サイドステップ、後退などを足で操作できます。ただ、本機器はあくまでVRゲームの操作を補助するもので、これがなければ行えない操作はないうえ、PSVRとPS Moveだけで遊ぶより酔いやすいので注意してほしい、とのことでした。


PSVR専用ハック&スラッシュアクションRPG『サイレントVR』は10月17日発売予定です。価格はパッケージ版が税抜4,200円、ダウンロード版が税込3,780円で、CERO Z指定のソフトとなっています。また、今回はソロプレイでの試遊でしたが、製品版ではオンラインCo-opにも対応しています。さぁ、製品版が発売されたらもっと華麗に戦ってみせるぞ……と満喫しつつも取材終了ムードの筆者でしたが、この体験会はここで終わりではなかったのです……。


《蚩尤》

汎用性あるザク系ライター(が目標) 蚩尤

1979年生まれのファミコン直撃世代。スマホゲームもインディーズも大型タイトルも遊びますが、自分と組ませてしまって申し訳ないという気持ちやエイミングのドヘタさなどからチーム制のPvPやFPS、バトロワが不得手です。寄る年波…! ゲームの紹介記事に企画記事・ビジネス寄りの記事のほか、アニメなど他業種の記事もやれそうだと判断した案件はなんでも請けています。任天堂『ガールズモード』シリーズの新作待機勢。

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