デベロッパーCreepy Jarは、2018年9月よりSteam早期アクセスを展開していたアマゾン熱帯雨林のサバイバルゲーム『Green Hell』の1.0アップデートを配信し、正式リリースを開始しました。
今回配信された1.0アップデートではストーリーモードや新エリア、新難易度などが追加されているほか、新しいグラフィックオプションや難易度オプションも実装。インゲームマップや新サウンドも追加され、早期アクセス時点より幅広いゲームプレイが実現しています。1.0アップデートで新たに実装された主な要素は以下の通り。
- ストーリーモード
- 湿地帯を含む新エリア
- パーマデス難易度
- 新たなグラフィックオプション(新しいFOV、Vsync、アンチエイリアス、テクスチャ品質、影の品質など)
- 新しい植物と動物
- 腐敗タイマー
- 新しい難易度
その他、今回のアップデートで追加・変更された内容はこちらからご確認ください。『Green Hell』は2,570円で配信中です。