#ChinaHeroProject will bring 7 latest playable titles at #TGS2019 this year, please come and play these games if you visit the show! pic.twitter.com/6pIQNTZaG1
— ChinaHeroProject@TGS2019 (@ChinaHeroPRJCT) 2019年9月9日
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は9月9日、「China Hero Project」の最新7タイトルを「TGS 2019」にプレイアブル出展することを発表しました。
「China Hero Project」は、SIEがゲーム開発におけるゲームエンジンや、ミドルウェアなどの技術支援を中国のデベロッパーに行い、中国のゲーム産業の育成と発展、および世界に通用する作品の創出に繋げることを目的としたプロジェクトです。
同プロジェクトの第2期7タイトルが9月12日より開催される「東京ゲームショウ2019」にてプレイアブル出展されることが発表されました。対象となる作品は以下の通りです。
- 『AI-LIMIT』
- 『ANNO: Mutationem』
- 『Convallaria』
- 『Evotinction』
- 『F.I.S.T.』
- 『In Nightmare』
- 『RAN: Lost Islands』
なお第1期の作品『Pervader』および『Lost Soul Aside』に関しては開発中ながら年内の続報の発表はしないことが伝えられています。