これはGoogleの新デバイス「Pixel 4」に「Daydream」が未対応であることについて、取材を行った海外メディアUploadVRへGoogle担当者が答えたもの。Googleは「Pixel 4」だけでなく「Pixel 3a」においても「Daydream」をサポートしていませんでした。
取材に対し担当者は、「何処へでも持ち運べるスマートフォン向けVRには可能性があったものの、利用を進めるにつれ、いくつかの大きな問題があった」旨をコメント。その一つとして、“スマートフォンをヘッドセットに入れることがデバイスの専有を招き、一般的なアプリの利用が困難になってしまうこと”に言及。
また、一般消費者・開発者ともに同規格が大きく普及しなかったことから、専用ヘッドセット「Daydream View」の販売や、「Pixel 4」における同規格サポートを終了したとしました。しかしながら、既存のユーザー向けのDaydreamアプリとストアは継続するとのことです。
Google担当者は変わりに、「Google Lens」などによるARナビゲーションを始めとしたAR技術への投資に言及。VRからARへと舵を切ったことを示唆しています。
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