本作は10月中旬、シーズン10終了とともにブラックホールに包まれ、しばらくの間プレイ不可の状態に。その後復活し、新たなマップ、新要素とともに「チャプター2」として新生しました。
海外メディアPolygonによれば、プレイ不可の期間中に「チャプター2」の情報をリークしたRonald Sykes氏(@invisiblellama9)に対して、Epic Gamesが訴えを起こしたとのこと。
Sykes氏は9月末に「チャプター2」のコンテンツをプレイし、Twitterにて情報をポストし続けていました。訴状では、Sykes氏が秘密保持契約を破ったこと、Epic Gamesが数か月に渡り準備していたことについて触れられています。
Epic Games側は差止請求、および最大限の損害賠償を求めているとのこと。Epic GamesはPolygonに対し、「進行中の訴訟に関してはコメントできない」と述べています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
『空の軌跡 the 1st』が「2025年プレイすべきJRPG10選」の1位に!「日本のRPGの中でも最高傑作の一つ」と米ニュースメディア大絶賛
-
爪の鋭い新NPCも登場する『エスケープ フロム ダッコフ』無料アップデート配信!
-
東京都主催の『スト6』ゲーム大会、女性キャラの水着コスチュームが使用禁止に―“良い子”たちに配慮か
-
お前はガンダムではない…ガンプラコンテストに「中国製プラモ」がミキシングと偽って応募され騒動に
-
“非常に好評”錬金術自動化シム『Alchemy Factory』5日間で販売5万本突破
-
eスポーツ大会でまさかの不正行為も、所属チームは普通に敗北…。当該選手はチームからも除名へ
-
上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』
-
『ポケモンZA』DLCで海外版アニメのミスがネタに?新サイドミッション有名勘違いを彷彿させる
-
映画「ホーム・アローン」をオマージュした『MINOS: Home A-Labyrinth』配信! 迷宮構築ローグライト無料スピンオフ
-
『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ





