Xtrfyは、超軽量ゲーミングマウス「M4 RGB」を国内向けに発売しました。
本製品の本体重量は69g(ケーブル除く)で、右手向けのエルゴノミクスデザインを採用。ブラック、ホワイト、ブルー、ピンクのカラーリングに加え、レトロなゲーム機をオマージュしたレトロカラーも展開しています。
dpi設定は400dpiから16,000dpiまで8段階に設定可能で、センサーにPixArt 3389を採用しています。LEDライティングを搭載し、コンフォーマルコーティングで内側を覆うことにより、ホコリや水滴からマウスを保護しています。
「M4 RGB」は、ブラックが7,670円(税別)、ホワイト・ブルー・ピンクが8,450円(税別)、レトロが8,970円(税別)で販売中です。
■M4 RGBスペック
センサー:Optical Pixart 3389
LEDイルミネーション:調整可能なRGB
重量:69g (ケーブル除く)
メインスイッチ:Omron 20M(OF)
ケーブル:1.8 m Xtrfy EZcord
マウスソール:PTFE(テフロンソール)
表面処理:UVコーティング
CPI設定:400/800/1200/1600/3200/4000/7200/16000
ポーリングレート設定:125/500/1000 Hz
IPS:400
最大加速度:50G
接続:USB
対応OS:Win XP以降、 Mac OSX 10.1 以降
保証:1年間(日本国内)
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破!早期アクセス開始からわずか2時間
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く