レジスタンスストラテジー『Through the Darkest of Times』配信開始―暗い時代を生き延びろ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

レジスタンスストラテジー『Through the Darkest of Times』配信開始―暗い時代を生き延びろ

地下組織を率いてナチスに抵抗活動をしていく歴史ストラテジー。当時の苦しむ人々の薄暗いムードが忠実に描かれます。

PC Windows
レジスタンスストラテジー『Through the Darkest of Times』配信開始―暗い時代を生き延びろ
  • レジスタンスストラテジー『Through the Darkest of Times』配信開始―暗い時代を生き延びろ
  • レジスタンスストラテジー『Through the Darkest of Times』配信開始―暗い時代を生き延びろ
  • レジスタンスストラテジー『Through the Darkest of Times』配信開始―暗い時代を生き延びろ
  • レジスタンスストラテジー『Through the Darkest of Times』配信開始―暗い時代を生き延びろ

HandyGamesは、Paintbucket Games開発のストラテジー『Through the Darkest of Times』をPC(Macを含む)向けに配信しました。

本作はヒットラーが首相となった1933年のベルリンを舞台にした歴史ストラテジー。プレイヤーは小さなレジスタンスのリーダーとして、様々な特徴を持ったメンバーを率いて政権に打撃を与えるために行動します。


計画を練ってナチスに捕まらないように行動しながら可能な限り多くの命を救っていくことになりますが、歴史に忠実であるという本作ではプレイヤーの行動によって戦争の結果を変えたり、ナチスの残虐行為全てを防ぐことなどはできないようになっています。




『Through the Darkest of Times』は日本語にも対応で、PC(Macを含む)向けにSteamにて1,600円で配信されています。
《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. ビジュアル大幅進化!Bungie期待の脱出シューター『Marathon』グラフィックのビフォーアフター映像公開―アルファ版とは比較にならない

    ビジュアル大幅進化!Bungie期待の脱出シューター『Marathon』グラフィックのビフォーアフター映像公開―アルファ版とは比較にならない

  2. 『Detroit: Become Human』Steam同接数の最高記録更新!90%オフセールで人気再燃、AI時代の今だからこそ響く物語

    『Detroit: Become Human』Steam同接数の最高記録更新!90%オフセールで人気再燃、AI時代の今だからこそ響く物語

  3. ローグライクオープンワールド追加!「12月本当に出るの?」と心配された『ファンタジーライフi』約束どおり無料大型DLC配信

    ローグライクオープンワールド追加!「12月本当に出るの?」と心配された『ファンタジーライフi』約束どおり無料大型DLC配信

  4. 細かい演出がインド映画すぎるソウルライク『Unleash The Avatar』が話題。いまにも踊り出しそうなアクション多数

  5. 『モンハンワイルズ』“ジェマ”の開発原画がめちゃくちゃ美人!イラストならではの表情や、抜群のプロポーションに目を奪われる

  6. 巨乳を震わせ戦う!『対魔忍』シリーズ最新作『対魔忍スクワッド』事前登録が開始。PC・スマートフォンで始まる新たな物語

  7. 『エルデンリング ナイトレイン』DLCに高難度の出撃モード「深き夜」標的ボスに救いの旗手「安寧者たち」追加

  8. 『フロントミッション サード: リメイク』PC/PS/Xbox版1月30日発売。無料体験版の配信開始

  9. 割引率は90%以上!3桁で買えちゃう“往年の名作”を一挙紹介【Steamウィンターセール】

  10. 『7 Days to Die』全プラットフォームにおいて「サバイバル復活」バージョン2.5アップデートが配信。三人称視点にも対応

アクセスランキングをもっと見る

page top