ベセスダ・ソフトワークスは、id Softwareが手掛けるシリーズ最新作『DOOM Eternal』を本日3月20日より発売しました。
本作は、2016年にリリースされた古典的名作FPSのリメイク『DOOM』の続編。プレイヤーはデーモンたちが恐れる存在“ドゥームスレイヤー”となり、ショルダーマウント式の火炎放射器や手首に搭載されたブレードなど様々な武器を駆使しして地獄の軍勢と戦います。
本作PS4/Xbox One版の日本発売は3月26日より開始予定ですが(ニンテンドースイッチ版は未定)、PC版はすでに国内からアクセスが可能。Steam/Bethesda.netから購入できます。
『DOOM Eternal』PC版(Steam/Bethesda.net)は8,618円で発売中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
リメイク版『ウィザードリィ:狂王の試練場』2024年5月23日にPS/Xbox/スイッチでも配信決定!ベニー松山氏によるモンスター解説も搭載【UPDATE】
-
『百英雄伝』一部NPCの名前はクラウドファンディング支援者の権利特典で名付けられたもの―不具合報告と共にユーザーの困惑に回答
-
サキュバスにボディタッチして命の危機を脱出!大胆でシンプルな恋愛シミュ『My succubus Kukula』Steamで無料配信開始
-
Steamウィッシュリスト登録現在1位!戦闘ありの中世都市建設シム『Manor Lords』日本では4月26日午後10時に早期アクセス開始
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
3DダンジョンRPG『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ Quest of Memories』Steamストアページが公開!開発は『世界樹の迷宮』初期作のランカース
-
波紋起こした“竜憑き”が緩和!『ドラゴンズドグマ 2』アプデ配信―感染の有無がわかりやすく
-
日本の田舎を舞台にした3D農業生活SLG『SunnySide』デモ版が日本語に対応。農業・バトル・住人との交流を楽しもう
-
ゲーム序盤で入手できて、終盤まで使えるアイテムと言えば?
-
リメイク版『ウィザードリィ:狂王の試練場』にベニー松山氏新規書き下ろしのモンスター解説が追加へ!日本語も実装の正式版への移行も間近か