ディースリー・パブリッシャーは9月8日、タムソフトが開発した2019年12月発売のPlayStation 4用アクションシリーズ最新作『お姉チャンバラ ORIGIN』のPC(Steam)版を海外向けに10月14日に発売予定と発表し、トレイラーを公開しました。
本作は、PS2で発売されたシリーズ初作の『THE お姉チャンバラ』と続編『THE お姉チャンバラ2』の2つのエピソードをフルHD映像で60フレーム化し、物語に新たな解釈を加えてリメイクした作品。
プレイヤーは「忌血」の一族の女剣士「彩」、その妹の「咲」、情報屋の「レイ」を操り、荒廃した西暦20××年の東京において屍霊と呼ばれる生ける屍と戦います。
現時点で海外向け公式サイトでは、同時発売となる海外PS4版、PC(Steam)版共に購入ページは未公開となっています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
中世領主ストラテジー『Manor Lords』Steam同接は15万人を超え好調―住民が家に住んでくれなくなるバグに注意
-
『Mortal Kombat 1』次期DLCキャラ「ホームランダー」チラ見せ! ドラマ「ザ・ボーイズ」より参戦