ディーゼルパンクなメトロイドヴァニア『フィスト 紅蓮城の闇』デモ版プレイレポ―退役軍人ウサギと変形メカに萌える!【Steamゲームフェスティバル】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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ディーゼルパンクなメトロイドヴァニア『フィスト 紅蓮城の闇』デモ版プレイレポ―退役軍人ウサギと変形メカに萌える!【Steamゲームフェスティバル】

上海のインディーデベロッパーが手掛ける美麗グラフィックの横スクアクション『フィスト 紅蓮城の闇』のデモ版プレイレポをお届けします。

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ディーゼルパンクなメトロイドヴァニア『フィスト 紅蓮城の闇』デモ版プレイレポ―退役軍人ウサギと変形メカに萌える!【Steamゲームフェスティバル】
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現在、Steamにて開催中の「Steamゲームフェスティバル: オータムエディション」。本イベントでは、近日配信予定の何百もの新作ゲームの体験版が期間限定で公開されています。その中で公開された気になる作品をピックアップ。今回はTiGamesが開発し、bilibiliによって発売予定のフィスト 紅蓮城の闇』デモ版のプレイレポートをお届けしたいと思います。


『フィスト 紅蓮城の闇』とは



『フィスト 紅蓮城の闇』は、1940年代の上海をモチーフにした探索型横スクロールアクションゲームです。ディーゼルパンクを彷彿とさせる重厚な紅蓮城とオリエンタルレトロな城下町が、アンリアルエンジン4によって描かれます。

はじまりは6年前、元々動物たちが暮らしていた紅蓮城は敵の機械軍団に侵略されてしまいます。主人公のウサギ「レイトン」が所属していた抵抗軍も奮戦しましたが敗北し、それ以来レイトンは潜伏生活を送っていました。しかし、ある日友人が理不尽な理由で逮捕されてしまったことをきっかけに、鉄拳を振るう決意をし、反撃の道を進みます。そして、機械軍団や抵抗軍を巡る巨大な陰謀に巻き込まれていくことに……。


本作は、ディーゼルパンクな世界観と一般的には可愛いらしいイメージがあるウサギという異色の組み合わせの作品となっています。しかし、主人公のウサギのヴィジュアルからは可愛らしさというより力強さのイメージが勝っています。開発によると、人種や年齢、性別の制限が無い動物を主人公にしたかったとのこと。そして、一般的なうさぎの持つイメージと退役軍人というギャップを持つキャラクターが作られたようです。

『フィスト 紅蓮城の闇』の実内容に迫る!


ゲームを開始すると、デモ版のためか特にストーリーの説明などもなくはじまりました。薄暗い路地に立つ巨大な鉄拳を携えたウサギが主人公です。タイトルにもあるこの拳(フィスト)は、かつて主人公がパイロットとして搭乗していた鋼製メカの片腕のようですね。


左上のバーが体力、左下が回復です。

操作はキーボードとコントローラーに対応しており、今回はPS4のコントローラーでプレイ。道を少し進むと、さっそく第一敵兵士を発見。機械の体に巨大な剣を携えて問答無用で斬りかかってきました。本作は戦闘に重きを置いた作りで、ノーマルアタックとヘビィアタックを組み合わせてのコンボが可能となっています。ノーマルアタックは三段攻撃となっており、途中からヘビィアタックへの派生ができ、組み合わせにより様々なアクションができます。



一般的な2Dアクションだと移動しながらサクサク倒せる敵も、本作の敵のほとんどはワンパンで倒せない硬さとなっており、上手くコンボを入れる立ち回りが重要だと感じました。かと言ってコンボのゴリ押しで倒せるわけでもなく、攻撃が当たった時に仰け反らない敵や盾持ちなどには反撃を食らってしまいます。そのため、ダッシュステップやガードを上手く織り交ぜ、背後を取るなどして戦う戦法が良さそうです。2Dアクションの難易度的にはやや高い部類でしたが、道中の敵を全て無視することもできたので、無駄な戦闘は避けてもいいでしょう。

ジャストガードが気持ちいい

本作は、いわゆるメトロイドヴァニアというジャンルとなっています。広大なマップを探索し、取得したアイテムなどでキャラクターの能力や装備をアップグレードしていきます。今回のデモ版では敵を倒した際に通貨のようなものを取得できましたが、使い道はわかりませんでした。ショップやキャラクターのステータス画面などもなかったので、製品版でどのような形で主人公を強化していくのか気になるところです。

収集アイテムのようなものも発見

また、デモ版で使用できる武器は鉄拳とドリルの2種類でしたが、トレイラーなどから確認できるように製品版では3種類目のムチが使えるようです。鉄拳とドリルではどうしても近距離戦になりがちだったので、中距離でも戦えるムチがあれば戦略が広がりそうですね。

そんなこんなで、数回死にながらもボスまでたどり着きました。どうやらこのボスも拳を武器にしているようで、巨大な図体から強力な拳が飛び出します(文字通り)。


そしてなんとか倒したかに思えたところで、体験版は終了。普通にプレイした場合は30分程でクリアできるでしょう。



開発メンバーのほとんどがメトロイドヴァニアの大ファンだという『フィスト 紅蓮城の闇』。今回のプレイではその特色は確認できませんでしたが、メカの変形ギミックやアクションのクオリティの高さから、アップグレード要素などに期待が高まります。


日本での知名度自体はまだそこまで高くない本作ですが、海外PlayStation公式YouTubeやパブリッシャーでもある動画配信サイトbilibiliでのトレイラー再生回数は約100万回と、海外人気が伺えます。ストーリートレイラーからは同族であるはずのウサギとの戦いの様子も描かれており、ストーリーの展開も非常に気になるところ。デモ版時点では日本語訳はありませんでしたが、製品版では日本語訳の実装が予定されています。気になった方はプレイしてみてはいかがでしょうか。

タイトル:フィスト 紅蓮城の闇
対応機種:PC(Steam)/PS4
記事におけるプレイ機種:PC
発売日:2021年4月
記事執筆時の著者プレイ時間:1時間
価格:未定


《neko》

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