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カボチャ頭で大暴れ! アクションゲーム『Pumpkin Jack』で今年のハロウィンは決まり!【爆速プレイレポ】

今回はハロウィンにばっちりなアクションゲーム『Pumpkin Jack』をご紹介。

連載・特集 プレイレポート
カボチャ頭で大暴れ! アクションゲーム『Pumpkin Jack』で今年のハロウィンは決まり!【爆速プレイレポ】
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最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。そこで“なるべく早く”ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」となります。


今回は、開発者Nicolas Meyssonnierと、パブリッシャーHeadupが2020年10月24日にリリースした『Pumpkin Jack』について生の内容をお届けしたいと思います。本作はPC(Steam/GOG.com/Epic Gamesストア)/海外Xbox Oneおよびニンテンドースイッチ向けにリリースされていますが、今後は海外PS4向けのリリースも控えています。



『Pumpkin Jack』とは?


本作は、とある呪われたファンタジー世界でカボチャ頭の主人公Jackを操作して敵と戦っていくアクションゲームです。ゲームはステージ形式で進行し、それぞれのステージは一本道のマップではあるものの、敵との派手な戦闘、パズル要素が絡むアトラクション演出、さらにはBGMの豪華さも相まって、何ともメルヘンな気分にさせてくれます。ハロウィンを数日後に控えた今、まさにプレイにうってつけのゲームではないでしょうか。



舞台はある時代のとある王国、人々が営む平和なゆるふわ世界に「あー暇だな」と退屈した悪魔が、ちょっと呪いをかけて魑魅魍魎を跋扈させたところ……、


国がいとも容易く滅びかけました。


しかし人々も黙ってやられてはいません。胸には怒りを、手には農具をと立ち上がり、ついには優秀な魔法使いを呼び出します。


この魔法使いは強力な魔法に加えて魔界側の力も使うことができるため、最初にちょっかいを出した悪魔にとっては非常に厄介な存在。そこで一計を案じて強力な助っ人を呼び出します。それが主人公Jack……ジャックオーランタン(?)その人でした。こうして物語が始まります。

本編開始




怪しげな雰囲気の森に笑い声が高らかに響いたと思えば、夕陽に負けないくらい紅い流れ星がその尾を長く引いて落ちてきます。この流星こそJack!ムービーでは悪魔に頭だけぶん投げられて大気圏へ突入する様子も描かれているので、雑な扱いを受けていることが窺い知れます。それもそのはず、彼の過去には何かやらかしがあるようで、その汚名返上のため魔法使いを探す冒険に駆り出されたのです。


Jackの冒険 完。


どっこい生きてる。ご覧ください……カカシの身体に、燃える闘志をたたえたカボチャ頭が夕陽を背負って立ち上がります。彼こそがJack!意外と逞しい胸板と高い等身であるため、若干ファンタジー世界で浮いていますが、このヒーロー立ちはとても格好良いですね。

また画面左下に表示されている緑色のゲージは、体力を示しています。ダメージを受けるごとに右から左へ減っていき、ゼロになるとゲームオーバー。チェックポイントからやりなおしです。


なお、画像をよく見ると、首や腕に巻き付いているのはマフラーではなく触手。そうなんです、頭が本体なのです。しかもマップによっては頭だけで操作する箇所もあり、その際は胴体から豪快にもぎ取るムービーが……。その音が若干ねっちょりしているので、普段の格好良さに比べてギャップが激しい部分ではあります。

基本操作



さて最初のステージはチュートリアルも兼ねており、マップの進行に合わせて操作方法が表示されていきます。全体的にマップの色合いが暗いため一瞬迷うかと思いましたが、行く先々にわかりやすいオブジェクトが置いてあるため、その心配はありません。


この頭の上で夕陽に照らされているカラスは、敵やオブジェクトに体当たりをカマす、いわゆる遠距離攻撃を担う相棒です。


ご多分にもれず軽薄な口調の賑やかしキャラなので、夜道で沈みがちな気分を明るく祓ってくれる良いやつです。悪魔側なのに。



一方で近接攻撃はこのようにスコップ?シャベル?といった武器で行います。ボタン連打でコンボが繋がり、最終的には周囲の敵を巻き込む回転切りになります。この敵ってあからさまに悪魔のデザインなのですが、魔法使いに使役されているのでしょうか?

ともあれ、このカボチャ頭に農具を構えて畑に立つ姿は、どことなく『ルーンファクトリー』の初代主人公ラグナさんを思い出します。同作品でもハロウィンのお祭りがありまして、何故かヒロインの一人がカボチャではなくカブを被っていました。どんなネタだと思うかもしれませんが、実際のハロウィンにおいても、実はもともとカボチャではなくカブを顔の形にくり抜いていたとか。個人的にあのゲームシリーズ大好きなので来年春発売予定の最新作が今からもう本当に楽しみで(以下2,000字略



近接攻撃は、他にもマップに設置されている箱やカボチャを壊すことが可能で、そこから少量の体力回復オーブを入手できます。


また、進路上に立ちふさがるよう配置されたヒビの入った板などは、近接攻撃で破壊して通行できます。腰の入った良いスイングですね。


さらに一部オブジェクトはギミックとして破壊でき、炎が燃え広がったりします。敵との戦闘で積極的に利用すると良いでしょう。


ただし、無敵に思えるJackも水には弱いようで即死でした。


このゲームオーバー画面、死亡回数で煽ってくるんですよね……。

マップギミック


一方通行のマップをただ進んで敵を倒すだけ?と思うかもしれません。侮ることなかれ、各ステージは立体的な高低差に富み、なかには、もうこれそういうアトラクションでは?と思ってしまうようなギミックも満載です。まだ序盤のステージですが、少しだけお見せすると……


高所に設置した足場はとりあえず回せ、とばかりに回転する立体構造。足を踏み外して落ちないよう正確なジャンプが求められます。



こちらはローラーコースターアトラクションのようなステージ。タイミングよくボタン操作をすることで脱線衝突を避けていきましょう。


爆弾トロッコ。ぶつかるとダメージを受けるので回避しつつ進みましょう。どうしてこういうものをこしらえたのか?ということを考えだしたら切りがないですね。


敵との戦闘中に火の不始末から炎に取り囲まれ、崩れ落ちていく建物から逃げ出している最中です。こういうマップ移動、敵との戦闘からの大仕掛けはまさに息もつかせぬ展開がとっても楽しいですね。

収集要素




各ステージのボスを倒していくと新しい武器が手に入ります。『デビルメイクライ』シリーズのように取得時にちょっとしたお披露目ムービーが入り、また戦闘中はいつでも自由に切り替えられるため、戦い方に幅を持たせることができます。


こちらは各ステージマップのいたるところに隠された「カラスの頭蓋骨」。一定数を集めると……、


この全身包帯巻きの不審者が営むショップで、数に応じた新しいコスチュームをアンロックできます。


このサムライと名付けられたものが気になりますね。早速入手しましょう。


……。


お侍様の出で立ちじゃない……。


でもカッコいいからオールオッケー!

おわりに



プレイ前は「ハロウィンにはやっぱりカボチャ!」というタイムリーな一発ネタを狙ったのか!?と穿った見方をしてしまいましたが、それは完全に誤りでした。



妖しい雰囲気の中にもどこかポップな要素をとりこんだファンタジー世界、お化けやモンスターたちはどこか可愛らしく、それでいて派手なアクションで進んでいく冒険!皆さんも今年のハロウィンは本作で大いにトリックオアトリート(?)を楽しんでまいりましょう。



タイトル:『Pumpkin Jack』
対応機種:PC(Steam/GOG.com/Epic Gamesストア)/海外Xbox One/ニンテンドースイッチ/PS4
記事におけるプレイ機種:PC(Steam
発売日:2020年10月24日
記事執筆時の著者プレイ時間:1時間22分
価格:通常価格 3,000円/セール価格 2,472円(20年11月03日まで)

《麦秋》

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