「ゆるキャン△」がドタバタ協力ACTに―Steam/スイッチ新作『わちゃキャン△』体験版プレイレポ!力を合わせて設営・調理を進めよう。キャンプ成功の鍵は“段取りの良さ” | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「ゆるキャン△」がドタバタ協力ACTに―Steam/スイッチ新作『わちゃキャン△』体験版プレイレポ!力を合わせて設営・調理を進めよう。キャンプ成功の鍵は“段取りの良さ”

ソロでもマルチでも楽しめる、わちゃわちゃアクション!

連載・特集 プレイレポート
「ゆるキャン△」がドタバタ協力ACTに―Steam/スイッチ新作『わちゃキャン△』体験版プレイレポ!力を合わせて設営・調理を進めよう。キャンプ成功の鍵は“段取りの良さ”
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ゲームアプリの企画・開発・運営などを行うenishは、人気TVアニメ『ゆるキャン△』を原作とした新作ゲーム『ゆるキャン△ みんなでワチャワチャ!キャンピングクック!(わちゃキャン△)』を、PC(Steam)/ニンテンドースイッチ向けにリリース予定です。

本作は、リンやなでしこなどおなじみのメンバーが“わちゃわちゃ”協力しながらキャンプサイトの設営や料理を段取りよく進めていく「段取りアクションゲーム」です。ステージごとに異なるギミックやお題が用意されているため、協力と段取りを考えなければハイスコアを狙うことはできません。

ゲームは最大4人協力プレイに対応していて、ソロプレイでは「効率よく進める気持ちよさ」、マルチでは「仲間と息を合わせる楽しさ」を体験できるのが特徴。もちろんゲーム内ではアニメと同じ豪華声優陣が担当しています。

本稿では『わちゃキャン△』について、開催された体験プレイでのゲームレポートをお届けします!なお、ゲームプレイおよびスクリーンショット撮影は、2026年2月24日時点のビルドのものを使用しています。

おなじみメンバーでキャンプの準備!

今回の体験プレイでは、リン・なでしこ・千明・あおい・恵那の5人のメンバーを使用して4つのステージをプレイ可能でした。ステージはリンとなでしこが出会った「本栖湖」をはじめ「四尾連湖」「朝霧高原」などの名称が付けられています。

最初のステージである本栖湖では、キャンプの設営を通じてゲームの基本操作を学べます。キャンプの設営はプログラムを確認し、規定の位置にマップ内のボックスに入っている布や金具などの素材を投入、準備ができたらアクションボタンを押して完成させます。

ソロプレイでは2人のキャラクターが登場し、ボタンで切り替えてそれぞれ操作ができます。素材は投げることもできるので、離れた相手に投げて渡したり、直接投入することも可能。片方が時間のかかる設営をしてる内にキャラを切り替えて次の準備をしたり、いかに段取りをよくしていくかが重要です。

次のステージでは、海辺のキャンプ場でバーベキューを行います。ここでは料理を作ることが目的で、食材の加工や調理、配膳などの工程が必要になります。間違った材料を投入したり、焦がしたりすればやり直しになりますし、コンロが火事になる可能性もあるので、しっかりと準備しましょう。

すべてのタスクを終了させる、もしくはタイムアップ後はリザルト画面に移ります。プレイに応じて加算されたスコアによって3段階の星で評価されるのですが、ここで「段取り」と「協力」ボーナスもあります。

強風、滑る床、ジャンプ台……ギミックを攻略せよ!

ゲーム内では、ステージによって設営か調理のどちらかを行っていきます。後半のステージになれば、設営の前に作業台での加工が必要なアイテムが登場するほか、特殊なステージギミックも登場します。3ステージ目では定期的に強風が吹き、キャラクターや置いた素材が飛ばされてしまいます。

体験プレイの最後のステージではクリキャンの準備をするのですが、ここのマップには「足元が滑る氷」と「一方通行のジャンプ台」が登場します。食材や調理台(焼く/煮る)もジャンプ台に隔たれた場所にあるので、ソロプレイであれば2人のキャラを使い分けることがスコアを獲得する鍵となります。

調理で重要なのが、料理を配膳するために食器に入れる必要があるということ。料理によって皿やマグカップを分ける必要がありますが、食器は“投げることができない”仕様のため、時間がある内にテーブルや台に事前に置いておくといった準備も大切です。調理時間は短めなので、気を付けないと火災の可能性が高くなります。

また、設営の素材や食材を持っている際に、地面に落ちている素材にぶつかると転んで遠くに投げてしまう可能性があります。投げることで大幅に工程を短縮できますが、しっかり拾っておかないと思わぬ事故を招くこともあります。

協力プレイも体験!

『ゆるキャン△』では協力プレイも楽しみのひとつ。体験プレイではSteamの「Remote Play Together」を使用することで協力プレイが可能だったので、今回はフレンドを誘いって2人でキャンプを楽しんでみました。

協力プレイではそれぞれが1人のキャラを操作する方式で、切り替えする必要がありません。動かせる人数が多いことで素材の確保や設営、調理などの作業を各員が受け持つことができるため、3ステージまではサクサクと効率良く最高評価を取ることができました。これも協力アクションの楽しみですね。

しかし、4ステージ目のクリキャンではなかなか最高評価が取れず一苦労。「より効率的に!」を合言葉に、筆者が鶏肉発射台になったりしましたが、それでもわずかに足りないという結果で、2人でスコア加算について協議しました。その結果、協力プレイでは「協力スコアボーナス」が必要なのではないかという結論に。

調理工程で材料の調達だけでなく、皿での料理の受け渡しなどの細かな作業を協力して行うことで、プレイ中でもスコアがどんどん増えていきます。最終的には星3で必要なスコアを大幅に越えることに成功し、協力要素が重要であることを実感しました。

ここは本作の特徴である“ソロでは「効率よく進める気持ちよさ」を、マルチでは「仲間と息を合わせる楽しさ」”を体現したスコアシステムになっているのだと思います。4人プレイでは、よりわちゃわちゃした協力プレイも楽しめそうですね。


『わちゃキャン△』では、人気の「ゆるキャン△」を題材に、今や定番ジャンルとも言える協力アクションを楽しめます。リンやなでしこといったおなじみのキャラクターはキュートで、ボイスや音楽もアニメの雰囲気たっぷりなのも嬉しい部分です。

キャラクター選択画面では着せ替えも楽しめます。今回の体験プレイでは5人のキャラクターそれぞれに複数の衣装が用意されています。キャラクター性能の違いは無いようなので、好きなキャラクターでプレイ可能です。

体験プレイでは4つのフリーキャンプをプレイできましたが、正式版ではアニメの名場面やオリジナルストーリーを楽しめる「ストーリーキャンプ」モードも用意されています。また、リリース後は追加ステージや衣装などのDLC展開も展開も予定しているので、さまざまなゲームプレイを楽しめそうですね!

©あfろ・芳文社/野外活動プロジェクト ©enish,inc.



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ライター:Mr.Katoh,編集:みお

ライター/酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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編集/Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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