Steamワークショップを通して多くのカスタムマップが公開されている対戦FPS『Counter-Strike: Global Offensive』ですが、ラウンドごとに障害物などの構造が変化するプロシージャル生成のカスタムマップ「AIM ROGUE INFERNO」が登場しました。
公開されているトレイラーではアイデアの原点やテストの様子も含めて、マップの特徴を紹介。非対称・半対称・対称の3タイプからの選択やレイアウトを共有できるシード値、ボット対応、ヘルスや弾薬などのカスタマイズ要素も用意されているようです。
本マップは爆弾解除や人質救出といった目標はないものの、様々な状況での対応力を鍛えることができるのではないでしょうか。『Counter-Strike: Global Offensive』は基本プレイ無料でSteam配信中。カスタムマップ「AIM ROGUE INFERNO」はSteamワークショップからダウンロード可能です。