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ハードコアFPS『Escape from Tarkov』でうまく生きていくコツを解説!序盤マップ「Customs」の歩き方指南も

BattleState Gamesが開発・運営するリアル系ハードコアFPS『Escape from Tarkov(EFT)』。今回は序盤のゲームの進め方について解説します。

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BattleState Gamesが開発・運営するリアル系ハードコアFPS『Escape from Tarkov(EFT)』。前回はオール・オア・ナッシングのハードコアさが魅力となる本作の基本部分を解説しましたが、今回は序盤のゲームの進め方について解説します。

Lv10からはフリーマーケットを使おう

プレイヤーのレベルが10になるとフリーマーケットが開放され、右下にチェックマークがあるFind in Raid品(略称FIR、レイド中に見つけてきたもの)を販売したり、逆に出品している誰かから購入することができます。Find in Raid品は、敵プレイヤーから奪ったものは対象にならず、Scavやルート品(箱の中や落ちていたりするもの)のみに限ります。一時的に大量に出品されたり購入されることで急激に最低価格の上下があったり、プレイヤーの進行度に応じて価格が高騰するアイテムもあったりするため、相場をよく見ながら売買するのが重要です。


例えば医療用輸血セットなら10,000ルーブルあたり986ルーブルの手数料が必要だが、パラコードの場合は10,000ルーブルあたり2,070ルーブルの手数料が必要になる

出品には価格に応じた手数料が多少必要ですが、序盤から高価なものを販売することはほぼないため、店売りの品より高く売れそうなものがあったら出品するぐらいの感覚で良いでしょう。余った食品や電化製品、武器パーツなどは比較的高値になる傾向があります。

HIDEOUT(隠れ家)を拡張するのも忘れずに

HIDEOUTでは素材や金銭、はたまたプレイヤーのスキルレベルなどを満たすことで施設を建設できます。施設はHPや水分、エネルギーの1時間あたりの回復量を増加させてくれるものであったり、Scavのクールダウンタイマーを減少させてくれるものであったりと、非常に有用なものだらけです。

特に前者は水分やエネルギーがマッチごとに自動的に全快するわけではないため、思った以上にありがたさを感じられます。必要に応じて、持ち帰って来たアイテムやフリーマーケットで素材を購入し、早めに建設・拡張しておくのがおすすめです。

例えば休憩スペースを最大まで強化しておくと、自宅待機も安心。最大エネルギー量も10増加する

特に序盤は、Workbenchを作っておくことで武器のプリセット機能を使えるようになりますし、Nutrition UnitやMedstation、Heating、Rest Spaceなどを強化しておくと、レイド外での水分やエネルギーの自動回復量が増えるため、食糧事情も微量ではあるものの改善します。なお、それぞれ別の施設や、プレイヤーの特定のスキルが一定以上ないと強化できない場合もあるので、それぞれの関係性を確認しておきましょう。

ショートカットキーを活用しよう

レイド中には様々な行動を即座に行いたい時が多数出てくることがありますし、漁っている最中は特に時間をかけたくないものです。そんな時に有効活用したいのが、特定の行動が可能なショートカット。使えるようにしておきたいショートカットをいくつかご紹介します。

マガジンの残弾数の確認

現在装備している武器のマガジンを確認するにはAlt+T、インベントリに入っているものはホイールクリックで確認できます。ホイールクリックは未調査のアイテムを鑑定したり、武器のストックの折りたたみ・展開にも使え、右クリックで選ぶよりも高速で実行できるので、是非覚えておきましょう。

時間と脱出地点の確認

時間を確認するにはOキーを1回、時間と脱出地点を確認するにはOキーを2回押すと可能。筆者は時間と脱出地点をまとめて頻繁に確認したいため、オプションで「時間と脱出地点の確認」にBキーを割り当て、他の設定を外しています。

アイテムの移動・装備

アイテムの移動はCtrl+クリック、装備はAlt+クリックで可能です。いちいちドラッグ&ドロップするよりも高速に行えるため、慣れていない方は意識しつつ、さっと使えるようにするのがおすすめです。

アイテムを捨てる

アイテムを捨てるのはデフォルト設定ではDelキーで行えますが、キーボードの配置上、Delキーを押すにはWASDキーかマウスから手を離す必要があり、なかなか煩雑です。筆者はCtrl+Eに割り当て、マウスで高速にアイテムを整理できるようにしています。

上記のショートカットを使って素早く行動してみたものを動画にまとめてみましたので、慣れるとこうなるのか……!というのも確認してみてください!

タスクをクリアしていこう

レイドに出発する前には、最序盤であればPraporやTherapistからタスクを受けられます。Praporの「Debut」では、CustomsでScavを5KillするのとMP-133を2本持ち帰って納品するだけで良いので、まさにEFTデビューにはうってつけ。初心者の方にはあちこちで聞こえる銃声やグレネードの音が恐怖に感じるとは思いますが、慣れてくれば音から武器種を判断しつつ、「おーやってるなー、避けとこう」「やってるならつまみに行くか」となって来ます。

序盤のタスクでもっともつまづきやすいのが、PraporのCheckingというタスク。このタスクに必要な「建設機械の鍵(Machinery key)」を、まずマップ中にあるジャケットなどを漁って探すこととなります。もちろん見つけた場合は即ポーチにしまえば良いのですが、問題はタスク進行時にあります。このタスクは、マップ西側にあるトレーラーのドアを鍵で開け、足元にある懐中時計を拾って「生きて帰らなければならない」のです。

これが序盤や慣れてないうちには難しい点で、無事に生還できるルートを見つける必要があります。またTherapistのShortageも、Find in RaidのSalewaを3つ納品する必要があり、多少使われていても見つけたら回収しておくのがポイントとなります。

タスクごとの繋がりや内容は公式Wikiで確認できるため、あらかじめざっと目を通しておいて、必要そうなものを事前に確保できれば、タスクもスムーズに進めていけます。

装備の修理は忘れずに!

レイドから帰ってきた後に必要になるのが装備の修理。主にヘルメットやアーマーの修理が必要になります。最近では、修理ごとに最大値が下がる量が多いものの修理費が安く済むPraporで行うのが主流ですが、弾の貫通システムの兼ね合いで、概ね修理後の最大値が新品の7~8割あたりでRagmanに売却し、新品をRagmanやフリーマーケットで購入するのがおすすめです。

このあたりの計算は複雑かつ面倒なので割愛しますが、貫通確率は「現在の耐久値/新品時の最大値」で算出されるため、修理すればするほどより貫通しやすくなってしまいます。1クラス下のアーマーと同等の性能になってしまうのが7~8割のラインと言われています。

修理時の耐久値の下がり方やダメージを受けた際の削られる量などはアーマーの素材にもよりますが、公式WikiのこちらにDurabilityの項目で記されているため、より効率の良い装備を探したい方は確認しつつ、お財布と相談して考えてみても良いかもしれません。

Customsの歩き方

Customsでは開始直後から至るところで戦闘が行われますが、それも沸き場所との関係性ありきとなっており、タイミングや他のプレイヤーのタスク内容によってはほとんど戦闘が起きないという場合もあります。ここでは、特に戦闘が起きやすい場所をピックアップして解説します。

ひとまず、公式Wikiに掲載されているGLORY4LOFE氏制作のマップをベースとしてMONKIMONKIMONK氏が編集を行ったマップに赤い丸で、敵プレイヤーと接敵しやすいところに印を付けてみました。マップ上の黄色い逆三角形がプレイヤーのスポーンポイントとなっていますが、概ねその付近に赤丸を付けています。もちろん他のプレイヤーも、あえて安全に行くためにルートを変えて時間を潰している可能性もあり、一概にこの近辺のみとはなりませんが、戦闘が多く行われている場所の目安として考えてください。

Customsは2回リワークが行われているため、筆者はマップ右上を旧拡張もしくは山(画像青で塗りつぶされているところ)、マップ中央下を新拡張(画像紫で塗りつぶされているところ)と呼んでいますが、新拡張側のZB-1013がある建物付近はかなり多くの場所から射線が通り、良いアイテムを求めて敵も寄ってくるため激戦区になりがちです。その他の赤丸も基本的には「プレイヤーのスポーンポイントが近い」「移動先である」「Scavが沸く」といった条件が揃っているため、プレイしていれば理解が進んでいくはずです。

また、薄い青丸が付けられている中央北のDorms、中央右のNew Gas Station、中央したのZB-1013の建物には強力なScav Bossと取り巻きが出現することがあります。彼らはScav Bossの中でも最も弱いのですが、それでも装備が整っていなかったり、戦闘に慣れていなかったりすると一瞬で倒されてしまうため、近づく際には気を付けて進みましょう。

Scav Bossは比較的軽装ですが、取り巻きはそれなりに武装をしているため、序盤であればそのまま利用できるおいしい装備になり、中盤以降であればパーツを抜いたり装備ごと持っていったりしての金策もできます。ですがあくまでも生還するのが目的なので、倒すために無理をしたりしないようにしましょう。

貫通システムを覚えよう

本作の戦闘シーンにおいて要となるのが、弾薬の貫通システム。細かい計算式や仕様などは割愛しますが、こちらのページで使用する弾種の右側にある「Armor Effectiveness against class」で、倒したい敵のアーマークラスの項目が「6」となっていればほぼ確定で弾薬を貫通させられるため、アーマーに弾がはじかれてしまうといったことがなく、効率的にダメージが与えられます。

例えば5であれば1~3発、4であれば3~5発、3であれば5~9発ほどがアーマー貫通に必要となるため、よりTTK(タイムトゥキル、敵を倒すまでの時間)が高くなり、自身が負けてしまう確率も上がってしまいます。一方で執筆時のメタでもありますが、高速に連射ができるVectorに9x19 mm AP 6.3弾を使用したとすると、アーマークラス3をほぼ確定で貫通する程度の威力しかありませんが、非常に高速なためにアーマーを削って貫通させるまでの時間が非常に短く、強い武器ということになります。

もちろん武器のリコイルや使い勝手など好みはそれぞれありますが、概ねアーマークラス4をほぼ確定で貫く弾薬を使えれば、通常の戦闘であれば対等、もしくは多少の有利不利程度で済むという認識でいいでしょう。

次回は実戦で使えるTipsをお届けする予定です。そのほかにも知りたいことがあれば、コメント欄にて教えて下さい!

『Escape from Tarkov』は現在クローズドベータテストを実施中です。

《kuma》

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