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ジップラインで縦横無尽に滑空!軽快な16ビット風の2Dワイヤーアクション『Steel Assault』【Steamゲームフェスティバル】

ワイヤーアクションで縦横無尽にステージを駆け抜ける『Steel Assault』のデモ版プレイレポをお届け!16ビット風でレトロ感満載ながら、現代的で軽快なプレイフィールの2Dプラットフォーマーとなっています。

連載・特集 プレイレポート
ジップラインで縦横無尽に滑空!軽快な16ビット風の2Dワイヤーアクション『Steel Assault』【Steamゲームフェスティバル】
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Steel Assault - Gameplay Trailer

現在、近日リリース予定のインディーゲームが一堂に会する「Steamゲームフェスティバル」が開催中です。2月4日~2月10日午前3時(日本時間)まで開催されるこのイベントでは開発者へのインタビューやライブチャットのほか、嬉しいことに数多くの体験版がプレイできます。

しかし、多数の体験版が登場するため「こんなにたくさんプレイする時間がない!」とお嘆きの読者も少なくないのではないでしょうか。そこでGame*SparkではSteamゲームフェスティバルにあわせて公開された体験版から気になる作品をピックアップして、その内容をお届けします。

今回お届けするのは、インディーデベロッパーZenovia Interactiveより2021年リリース予定の『Steel Assault』です。本作は2015年にKickstarterでクラウドファンディングを行い、元は8ビット風のアクションを特徴としていましたが、後に16ビット風に路線変更行いキャラクターデザインも一新されています。こちらの記事で以前のグラフィックを確認できるので気になる方はチェックしてみてください。


『Steel Assault』とは?

本作は、2040年のポストアポカリプスのアメリカが舞台。プレイヤーはパワードスーツを身に着けたレジスタンス兵士タロウ・タカハシを操り、残酷で冷酷な独裁者マグナス・ピアス将軍を倒すため、ワシントンD.C.に降り立ちます。


クラシックな2Dプラットフォーマーを目指して制作されており、ゲームの難易度はアーケードゲーマー向けの高難易度と万人向けのノーマルの2つ。グラフィックと基本的なアクションはクラシックな雰囲気を見せつつ、ステージは始まりから最終ステージまでシームレスに世界が繋がっているのも特徴です。


パワードスーツを身に着けたタロウができるアクションは、パンチ、ムチ、スライディング、2段ジャンプに加えて本作の特徴でもあるジップライン。操作はシンプルでパッドとキーボードに対応しています。ただし、デモ版のためか「ESCキー」を押すとゲームプログラム自体が終了してしまうので、ポーズをしようと誤って押さないよう要注意!


それではデモ版を遊んでいきましょう!

ハードな戦場にブートキャンプは存在しないぜ!

今回は難易度ノーマルを選んでプレイ開始。特にチュートリアルはなく、ボートに乗って攻め入る場面から始まります。ボートに設置されたガトリング砲をぶっ放し、雑魚敵を一掃すると早速強敵が出現!



伸びる腕と弾幕攻めを浴びながら、なんとかガトリング砲とムチで撃退するもライフ残量は1つに......。ボートが破壊され上陸すると、目の前には電気柵があり、ジャンプに失敗しあえなくゲームオーバー。上陸した場所がチェックポイントとなっていたため、はじめからやり直す必要はなくとりあえず一安心です。



チェックポイントから復活後すぐに2段ジャンプでも届かない場所にアイテムを発見!さっそくジップラインを使ってみます。2つのアンカーを飛ばし、固定されることでラインを張れる様になっているため、どんな場所でも使えるわけではありません。



ジップラインは縦、横、斜めに張ることができ、つかまっている間は攻撃もできますが、一度ジャンプするとジップラインは解除されます。製品版でどうなるのか不明ですが、敵にアンカーを飛ばしてもジップラインは張れませんでした。


使い勝手が分かったところで、ラインを張りアイテムボックスを壊すと出てきたのはライフを回復させるアイテムでした......さっき欲しかった……。気を取り直してジップラインを使い上へと登っていくと、ジェットパックを装備した敵が登場します。連なった弾を放ってきますが、2段ジャンプで回避しつつムチで攻撃!と、いつの間にか特殊アイテムを手に入れていたようで、ムチから電撃弾が放たれ中距離攻撃が可能に!場面にいる敵を倒しても一定時間同じ場所に留まっていると、敵が再出現するため逃げるように先へ進みます。


すると、電気柵に囲われ罠に掛かるタロウ……4足歩行のロボットが空から投入されバトルに。火炎放射器とジャンプ攻撃を交互に繰り出しす強敵ですが、敵のジャンプ攻撃はスライディングでかわすことが可能。そして、強力になったムチで破壊!と思いきや、いつの間にかパワーアップしたはずのムチが元の状態に……。あっけなく倒されチェックポイントから再プレイです。



近接パンチとスライディングが攻略のカギ!

ゲームシステムを説明するチュートリアルが無いので、何度かゲームオーバーなりながらゲームシステムを理解していくしかありません。スライディングは、実行中無敵状態になり敵や弾から身を守ることが可能ですが、画面左上の「ライフ(青い球体)」の下にある「緑のバー」を消費し、一度使うと溜まるまでスライディングできないので連続使用はできません。


攻撃がパワーアップするアイテムは使用可能回数が限られており、左上のタロウの顔を囲うバーで残数を確認できます。しかし、この残数はあるアイテムを得ることで回復可能!そのアイテムとは、敵をパンチで倒した時のみ出現するエネルギーです。それを吸収することで攻撃がパワーアップした状態を維持できます。どうプレイしたら良いかが分かると、とても快適かつ大胆にプレイできるようになっていきます。先ほどムチから電撃が出なくなったのも使用可能回数を超えてしまったからというわけですね。


2段ジャンプで渡ればいい場所でもジップラインを使うことで敵の攻撃に当たらず渡れたりと、プレイする度に次はこう攻略してみようといった工夫が少しでもできるのがゲームの楽しさに繋がっています。

一通りプレイに慣れてデモ版をクリアしたところで、高難度のアーケード版にトライ!冒頭からノーマル版とは違い、爽快にぶっ放していたガトリング砲は破壊され、ノーマル版では出現しなかった敵が登場するなど変化が見られます。もちろん、難易度もアップし敵が増えダメージ量も増えるので、ヘタレな筆者はオープニングステージから先に進めませんでした……まるで別ゲーです。


ここまで紹介してきた『Steel Assault』デモ版ですが、体験版で遊べるのは僅かな部分のためジップラインを活用する場面はあまり出てきませんが、本作を知るには十分な内容で楽しめました。手触りのいい2Dプラットフォーマーを、2人の開発者が6年以上の歳月を掛けて開発している本作。短時間でサクッとプレイできるので、ビジュアルやゲームシステムにピンときた方は是非体験版をダウンロードしてみてください。

タイトル:Steel Assault
対応機種:PC(Steam)
記事におけるプレイ機種:PC(Steam)
発売日:2021年予定
記事執筆時の著者プレイ時間:1時間
価格:未定
《うなぎ》

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