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自動生成型カードゲーム『Cardaclysm』が正式リリース―フィナーレ実装アップデートも同時配信

新ステージ「the Realm of Death」や新カードなど多数のコンテンツが追加されています。

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自動生成型カードゲーム『Cardaclysm』が正式リリース―フィナーレ実装アップデートも同時配信
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HeadupおよびWhisperGamesは、Elder Games開発のカードゲーム『Cardaclysm(Cardaclysm: Shards of the Four)』をWindows向けに正式リリースし、あわせてトレイラーを公開しました。

本作は2020年7月に早期アクセスが開始されたアクションRPG要素のあるカードゲーム。プレイヤーが探索する世界は様々なバイオームを持ち、自動生成されることが特徴です。またゲームの中心となるカードバトルで使用するカードは200種類以上が存在します。

正式リリースにともなって配信されたアップデートではゲームがフィナーレまで実装され、その他にも新ステージ「the Realm of Death」、新カード、新アーティファクトなどの追加もされています。詳しいアップデート内容はこちらで確認できます。




『Cardaclysm』は日本語にも対応で、Windows向けにSteamにて1,520円(3月6日まで912円)、GOG.comにて14.99ドル(3月6日午前1時まで8.99ドル)で配信中です。

《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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