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往年のゾンビ撃ちまくりシューターが蘇る!『THE HOUSE OF THE DEAD: Remake』海外スイッチ向けに発表

パブリッシャーのForever Entertainmentは、2019年に『2』のリメイクも明らかにしています。

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往年のゾンビ撃ちまくりシューターが蘇る!『THE HOUSE OF THE DEAD: Remake』海外スイッチ向けに発表
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パブリッシャーForever Entertainmentは、任天堂が日本時間4月15日に公開した海外ニンテンドースイッチ向けインディーゲーム情報番組「Indie World Showcase 4.14.2021」内で、『THE HOUSE OF THE DEAD: Remake』を発表しました。

本作は1997年にセガより発売された、アーケードガンシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』のリメイク作です。最大2人での協力プレイで、ゾンビの大群を相手にスピード感のあるレールシューターがプレイ可能。さらに、オリジナルのゲーム性を忠実に再現しつつも、グラフィックと操作性を現代的な水準に合わせて再構築しているといいます。

なお、同社は2019年に同シリーズの1と2のリメイク制作を明らかにしていました。そのため、今後『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2』のリメイクも発表される可能性が考えられます。

『THE HOUSE OF THE DEAD: Remake』は海外ニンテンドースイッチ向けに2021年内の発売予定です。

《TAKAJO》


いつも腹ペコです TAKAJO

Game*Spark編集部員。『Crusader Kings III』と『Mount & Blade II: Bannerlord』に生活リズムを狂わされ続けています。好きな映画は「ダイ・ハード」、好きなアメコミヒーローは「ナイトウィング」です。

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