Blizzardの大型ファンイベント「BlizzCon 2021」は開催中止へ―ただし2022年初頭にハイブリッドイベントを開催予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Blizzardの大型ファンイベント「BlizzCon 2021」は開催中止へ―ただし2022年初頭にハイブリッドイベントを開催予定

新型コロナウイルスの影響により中止。

ゲーム文化 イベント
Blizzardの大型ファンイベント「BlizzCon 2021」は開催中止へ―ただし2022年初頭にハイブリッドイベントを開催予定
  • Blizzardの大型ファンイベント「BlizzCon 2021」は開催中止へ―ただし2022年初頭にハイブリッドイベントを開催予定
  • Blizzardの大型ファンイベント「BlizzCon 2021」は開催中止へ―ただし2022年初頭にハイブリッドイベントを開催予定

Blizzard Entertainmentは、同社のタイトルについて多くの発表がされる大型ファンイベント「BlizzCon」の開催を、中止することを正式に発表しました。

BlizzConのエグゼクティブプロデューサー、サラリン・スミス氏は公式発表にて、BlizzConをオフラインで開催するには何ヶ月にも渡る準備が必要で、制作会社のスタッフやe-Sports選手など多数の人を国内外から招待する必要があり、現段階での開催は不可能であるという判断に至ったとのこと。これで、昨年に引き続き2年連続の中止となります。以下、公式発表文です。

皆さんこんにちは


皆さんが健康で安全に過ごされていますよう、心より願っております。


このたび、カリフォルニア州のイベント開催ガイドラインの内容が修正され、また世界のコロナウイルスの流行を取り巻く状況も変化し続けていることを受けて、Blizzard社内の各チームは、誰もが心待ちにしているイベントであるBlizzConについて、どのような対応が可能かについて議論してきました。皆さんのなかにも米国内から、さらには海を越えてカリフォルニアにいる友人や家族、コミュニティの仲間に会おうと計画している方もいるかもしれませんので、この場を借りまして、今年はBlizzConを開催しないという決断に至りましたことを皆さんにお伝えしておきたいと思います。


BlizzConを会場で開催するには何ヵ月にもわたる準備が必要であり、私たちのみならず、イベント開催に協力してくれている制作会社のスタッフやeスポーツのプロ選手、司会者、エンターテイナー、アーティスト、その他の様々な方々を国内外から招待する必要があります。現在のコロナウイルスの世界的流行は複雑で予測不可能なところがありますため、これらの側面に対処しながら適切な準備を進めることが困難になっており、最終的に、11月に私たちが実現したいと思っていたイベントを開催することは現段階で不可能であるという結論に至りました。


ただし、皆さんと再びつながりを持てるようになるまで、そう長い時間をお待たせするつもりはありません。来年の早い内に、オンラインのショーとBlizzConlineで実施したような小規模な会場開催形式を組み合わせたグローバルなイベントを開催する予定ですので、計画が固まり次第、詳しい情報をお伝えします。
私たちも、皆さんと共にこの祝賀を楽しめるようになる日を心待ちにしています。それまでの間はアゼロスやアウトランド、サンクチュアリで皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

公式発表文にもある通り、次回はオンラインと小規模なオフラインのハイブリッドイベントを2022年初頭の開催を予定。なお、2019年に開催された「BlizzCon 2019」では人気タイトルの拡張や『ディアブロ IV』『オーバーウォッチ2』といったタイトルが発表されたほか、2021年2月に開催されたオンラインの「BlizzConline」ではそれらのタイトルの続報が発表されていました。

《みお》

Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. この変なゲームの面白さ、とにかく伝えたいです!―スイッチ2独占『TOKYO SCRAMBLE』は“丸くしない覚悟”でコンセプトを貫いた、観察と判断が武器のゲーム体験【インタビュー】

    この変なゲームの面白さ、とにかく伝えたいです!―スイッチ2独占『TOKYO SCRAMBLE』は“丸くしない覚悟”でコンセプトを貫いた、観察と判断が武器のゲーム体験【インタビュー】

  2. 「プレイ時間に基づく支払いはひどい」月額6.99ドルのインディーゲームサブスクに様々な声―「Indie Pass」は海外で不評?「開発者を直接支援する機会を奪う」とも

    「プレイ時間に基づく支払いはひどい」月額6.99ドルのインディーゲームサブスクに様々な声―「Indie Pass」は海外で不評?「開発者を直接支援する機会を奪う」とも

  3. SNS話題作ゾンビFPS『Undead Chronicles』日本語を追加する方針明らかに―ゆるふわだった日本語ロゴデザインもさらにかっこよく改良

    SNS話題作ゾンビFPS『Undead Chronicles』日本語を追加する方針明らかに―ゆるふわだった日本語ロゴデザインもさらにかっこよく改良

  4. ヒット作ADV『シロナガス島への帰還』続編『遥かなる円形世界(仮題)』Steamストアページが公開―公式サイトやPVも

  5. 「ストッキングシミュレーター開発決定」2026年3月29日~4月4日の秘宝はこれだ!【週刊トレハン】

  6. フロム・ソフトウェア新作『The Duskbloods』ティザー公開と思いきや昨年の投稿。Xのアルゴリズムにまたも注意

  7. 『勝利の女神:NIKKE』ニケたちの立ち絵イラスト、制作段階での“初期案”も掲載!424ページの大ボリュームな公式設定資料集が発売

  8. ゲームボーイアドバンス版やメガドライブ版も登場するセクシー女戦士ACT『Jixa Lady Tiger Plus』クラファン開始!

  9. あらゆる操作が手動の超重戦車で怪物に立ち向かう終末ホラー『Breaking Armor』デモ版公開!

  10. やっぱり偽物だった『NieR』シリーズ新作のカウントダウンサイト。公式が「無関係」と明言

アクセスランキングをもっと見る

page top