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ちょっと既視感アリ?なほっこりスローライフシム『Hokko Life』Steam早期アクセス開始

「人を殺すゲームを作るのに疲れてしまった」開発者が贈るスローライフシム。

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ちょっと既視感アリ?なほっこりスローライフシム『Hokko Life』Steam早期アクセス開始
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Team17は、デベロッパーWonderscopeのデビュー作となる『Hokko Life』の早期アクセスをSteamにて開始しました

本作は、どうぶつたちとスローライフを送るライフシム作品。森や廃鉱で素材をあつめてのクラフト、アイテムの見た目を自分好みに改造、どうぶつたちとのコミュニケーション、魚釣りや虫捕りなどなどプレイヤーの想像力が活かせるような、楽しいスローライフを送るための要素がたくさん詰まっているようです。

本作を開発するRobert Tatnell氏はソニーやLionheadに所属していた経験のある開発者。「人を殺すゲームを作ることに疲れてしまった」ことが、本作の開発のきっかけになったとのことです。

読者の皆様はお気づきかもしれませんが、本作は任天堂が発売する『どうぶつの森』シリーズのフォロワーといえる作品。本作の発表時には海外メディアKotakuなどで「恥知らず」といった批判があがるなど、議論を巻き起こしたタイトルでもあります。

『Hokko Life』はPC(Steam)向けに早期アクセスで配信中。本記事執筆時点では、日本語には対応していないようです。


《みお》

超雑食の若年ゲーマー みお

2021年3月よりフリーでゲームライターをしています。現在はGame*SparkとIGN JAPANで活動し、稀にINSIDEにてニュース記事を執筆しています。お仕事募集中。ゲームの趣味は雑食で、気になったものはクラシックゲームから新しいゲームまで何でも手を出します。主食はシューター、ADV、任天堂作品など。ジャンルやフランチャイズの歴史を辿るのも好きです。ゲーム以外では日本語のロックやアメコミ映画・コメディ映画、髪の長いお兄さんが好きです。

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