MS GAMESは、第二次世界大戦初期をテーマにしたFPS『Land of War - The Beginning』の配信をPC向けに開始しました。
本作は1939年9月に起こったポーランド侵攻を中心に、第二次世界大戦初期を舞台にした兵士の戦いを描くシングルプレイFPS。初期『コール オブ デューティ』や『メダル・オブ・オナー アライドアサルト』などにインスパイアされ、古き良きFPS作品の雰囲気を目指して作られています。
「これまでゲームでほとんど採用されなかった時代」をテーマとした本作。第二次大戦初期でしか使用されなかった武器、プロトタイプの武器なども多数登場するようです。また、戦闘機などに乗って戦うミッションなども用意されています。
『Land of War - The Beginning』はSteam向けに配信中。価格は2,999円ですが、6月18日までは15%オフとなるスペシャルプロモーションも実施中です。また、ゲーム内で使用できる武器が増えるDLCも販売されています。