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アンディーメンテ新作となる森のダイナー経営SLG『World End Diner』早期アクセス開始―人類滅亡後の島でロボットや動物と暮らそう

動物とロボットだけの森で世界最後のダイナーを築き上げていきます。

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アンディーメンテ新作となる森のダイナー経営SLG『World End Diner』早期アクセス開始―人類滅亡後の島でロボットや動物と暮らそう
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アンディーメンテは、ダイナー経営シミュレーション『World End Diner』のSteam早期アクセスを開始しました。

本作はフリーゲーム老舗サークルとして知られるアンディーメンテによる新作で、人類滅亡後の世界で動物やロボットを相手にダイナーを経営するシミュレーション。提供する料理の調理だけではなく、農業や森を探索しての採取、錬金術、道具のクラフト、施設の建築など様々なことができるようになっていきます。

なお早期アクセスは1年を予定しており、ダイナー構築、調理、農業、収集と製作が可能なアイテムなどが実装済み。正式版までにはさらなる飲食物やアイテム、家具のレシピのほか、顧客との会話など多くの要素が追加されていく計画となっています。

『World End Diner』は日本語にも対応し、Windows向けにSteamにて1,520円で早期アクセスを実施中です。

《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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