アンディーメンテは、ダイナー経営シミュレーション『World End Diner』のSteam早期アクセスを開始しました。
本作はフリーゲーム老舗サークルとして知られるアンディーメンテによる新作で、人類滅亡後の世界で動物やロボットを相手にダイナーを経営するシミュレーション。提供する料理の調理だけではなく、農業や森を探索しての採取、錬金術、道具のクラフト、施設の建築など様々なことができるようになっていきます。
なお早期アクセスは1年を予定しており、ダイナー構築、調理、農業、収集と製作が可能なアイテムなどが実装済み。正式版までにはさらなる飲食物やアイテム、家具のレシピのほか、顧客との会話など多くの要素が追加されていく計画となっています。
『World End Diner』は日本語にも対応し、Windows向けにSteamにて1,520円で早期アクセスを実施中です。