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デベロッパーNetherRealm Studiosは、対戦格闘ゲーム『Mortal Kombat 11』のDLC開発を終了したことを正式に発表しました。
2019年に発売され、ターミネーター、スポーン、ジョーカー、ロボコップ、ランボーといったゲストを含む追加キャラクターや本編から続く物語を描く追加ストーリー「Aftermath」といったDLCで2年以上にわたってサポートされて来た『Mortal Kombat 11』(現在の名前は『Mortal Kombat 11: Ultimate』)。さらなる追加キャラクターの登場も望まれていましたが、それは叶わぬ夢となってしまいました。
現在、NetherRealm Studiosは次なるプロジェクトに注力しているということで、それが『Injustice(インジャスティス)』最新作なのか、噂のマーベル格闘ゲームなのか、再び『Mortal Kombat』関連なのか、今後の続報に大きな注目が集まります。