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テイクツーのDMCA通知により突如旧作『GTA』シリーズのMod削除が始まる―公式声明無く混乱広がる

Modコミュニティサイト側はテイクツーとの対話を試みたものの、拒否されたようです。

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テイクツーのDMCA通知により突如旧作『GTA』シリーズのMod削除が始まる―公式声明無く混乱広がる
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Rockstar Gamesを子会社に抱えるテイクツー・インタラクティブが、『グランド・セフト・オート サン アンドレアス』など旧作『GTA』シリーズのModプロジェクトのDMCA申請・削除を始めているようです。

人気Modを含む多数の削除が始まっているようで、2005年に初めて公開された『GTA III』を『GTA: VC』で再現するトータルコンバージョンMod「GTA: Liberty City」や、『GTA III』『GTA: VC』『GTA: SA』『Manhunt』『Manhunt 2』『BULLY』といったタイトルのマップを1つの巨大マップに統合する「GTA Underground」といったModがDMCAテイクダウン通知によって削除されました。

大手Modコミュニティサイト・ModDBのエディター兼コミュニティマネージャーDavid Driver-Gomm氏はTwitterで、ModDBがテイクツーにコンタクトを取り削除ではなく別の解決策を見つけるために対話をすることを提案したそうですが、テイクツーが拒否したことを明かしました。ModDB側は削除を余儀なくされたほか、同氏は今後もDMCA申請によって削除される可能性があるため、「慎重に行動するように」とModコミュニティに対し注意を促しています。

本記事執筆時点に至るまで、Rockstar Gamesおよびテイクツー・インタラクティブから公式声明は発表されていません。

《みお》

Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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