育てた作物オトモを連れてバトル!農業ADV『Monster Harvest』日本語対応で発売 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

育てた作物オトモを連れてバトル!農業ADV『Monster Harvest』日本語対応で発売

日本語対応デモ版も配信中。

PC Windows
育てた作物オトモを連れてバトル!農業ADV『Monster Harvest』日本語対応で発売
  • 育てた作物オトモを連れてバトル!農業ADV『Monster Harvest』日本語対応で発売
  • 育てた作物オトモを連れてバトル!農業ADV『Monster Harvest』日本語対応で発売
  • 育てた作物オトモを連れてバトル!農業ADV『Monster Harvest』日本語対応で発売
  • 育てた作物オトモを連れてバトル!農業ADV『Monster Harvest』日本語対応で発売
  • 育てた作物オトモを連れてバトル!農業ADV『Monster Harvest』日本語対応で発売
  • 育てた作物オトモを連れてバトル!農業ADV『Monster Harvest』日本語対応で発売
  • 育てた作物オトモを連れてバトル!農業ADV『Monster Harvest』日本語対応で発売
  • 育てた作物オトモを連れてバトル!農業ADV『Monster Harvest』日本語対応で発売

Merge Gamesは8月31日、Maple Powered Games開発のアドベンチャー『Monster Harvest』を発売し、ローンチトレイラーを公開しました。

本作は、モンスター収集RPGとも謳われる農業アドベンチャー作品。






プレイヤーは、叔父から手紙をもらったことを契機に、「プラニマル・ポイント」でちょっと変わった農業生活をスタートします。

ここでは、農業で育てた作物と魔法のスライムを組み合わせて、植物に動物の特性が融合した「プラニマル」を最大72種作成可能。作者に忠実なこのプラニマルと共にターン制バトルを行い、地元に進出してきた悪のSlimeCoを打倒することが目的の一つとなっています。

整地や耕作地の作成から始まる農業のほかにも、釣りや、食物や家具のクラフト、家の建造や家具の設置といったカスタマイズなど、プレイヤー好みに工夫して楽しめる要素が用意されています。

日本語で楽しめる本作は、国内向けPS4/Xbox One版のほか、PC版がSteamにて配信中。海外向けにはニンテンドースイッチ版も販売中。Steamではデモ版も配信されています。

《technocchi》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 『Fallout』シリーズ同接も売上も右肩上がり!いつまで続くか実写ドラマ「フォールアウト」効果

    『Fallout』シリーズ同接も売上も右肩上がり!いつまで続くか実写ドラマ「フォールアウト」効果

  2. アトラス新作『メタファー:リファンタジオ』4月23日朝7時に新情報の放送決定!ディレクター・橋野氏が最新情報お届け

    アトラス新作『メタファー:リファンタジオ』4月23日朝7時に新情報の放送決定!ディレクター・橋野氏が最新情報お届け

  3. 基地建設&探索&迎撃FPS『Outpost: Infinity Siege』大型アップデート配信―新たな「XEN」計8種、オペレーター・銃の名前を変更できるシステムも導入

    基地建設&探索&迎撃FPS『Outpost: Infinity Siege』大型アップデート配信―新たな「XEN」計8種、オペレーター・銃の名前を変更できるシステムも導入

  4. 『スター・ウォーズ 無法者たち』ジャバ・ザ・ハットは上位エディション限定キャラではない―海外メディアの憶測をユービーアイが否定

  5. 『パルワールド』重大な不具合修正のアップデート配信―全パルの与えるダメージが半減していた問題など

  6. 実写ドラマ「フォールアウト」ルーシーの愛銃を『Fallout 4』に追加するModが公開!エネルギーブラスターに改造も可能

  7. ゲームだけど撃つのはエアガン―サバゲーシム『Airsoft Online』Steamページ公開、BB弾のホップアップ弾道も再現のこだわりリアルさ

  8. よーく狙って撃つ快感!Steamで「FPSフェス」開幕―ドラマ効果の『Fallout』シリーズや『L4D』後継狙った『Back 4 Blood』などお安く買えちゃう

  9. トランスの超有名曲とまさかの融合!『SAND LAND』海外向けトレイラーが公開、米バンナムも「この曲の名前は何?」とノリノリのコメント

  10. MSIがAMD次世代CPU「Ryzen 9000」シリーズ対応のBIOS配信―着々と迫る新CPUの足音

アクセスランキングをもっと見る

page top