
Valveは、『Counter-Strike 2』のアップデート情報を公開し、パッチを配信しました。そのなかでも注目されているのは、リロードシステムの仕様変更です。
リロードでマガジンを捨てる方式に変更!?立ち回りが根本から変わるかも
本作ではこれまで、リロードをすると余った弾丸は予備弾薬へと戻され、1発だけ撃ったあとでもマガジンの半分だけ撃ったあとでも自由にリロードができました。マガジンに弾丸を継ぎ足すような形でリロードできたということです。特別なことはなく、これはおおよそ一般的なFPSのシステムではあります。
今回のアップデートからこのシステムが変更され、リアル系FPSのようなマガジンリロード方式へと変わりました。リロードをすると使用中のマガジンをその場に落とし、残っていた弾薬はすべて破棄。マガジンに数発を「継ぎ足す」のではなく、リロードするたびに新しいフルのマガジンを使うということです。
公式発表によると、これまではリロードをするという決断に大きなリスクがともなうことはなかったとのこと。開発チームとしては、リロードの決断により高い賭け(リスク)が必要だと考えているそうです。


本作では銃弾が壁を貫通する仕様があり、壁を撃って向こう側の敵を倒すテクニック「壁抜き」があります。威嚇射撃や、スモークグレネードの煙幕越しに敵を撃つ「モク抜き」をする場合もあるでしょう。
リロード仕様が変更されたことで、安易に壁抜きをするために銃弾を使うことが難しくなります。25年以上の歴史を持つ『Counter-Strike』シリーズですが、これはゲーム上の立ち回りを根本から変えるほど大きなアップデートと言えるかもしれません。
なお、パッチノートによると、ほとんどの武器はマガジン3つ分が用意されているとのこと。効率と正確さを重視する武器はマガジンを少なめで、壁抜きやスモーク越しのスパムをするような武器はマガジンが多めに設定されているそうです。
そのほか、パッチノートではマップガイド機能やカスタムゲームモードの仕様変更などが告知されているので、そちらもチェックしておきましょう。
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