セガは、2022年初頭にサバイバルシミュレーション『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』をPS4/ニンテンドースイッチ向けに国内でリリースすると発表。あわせてアナウンストレイラーを公開しました。
本作はParadox Interactiveより『Surviving the Aftermath』として2019年にXbox One/Windows(Epic Gamesストア)向けで早期アクセスが開始(2020年10月にはSteam早期アクセスも開始)されていたサバイバルシミュレーション。滅亡後の世界にコロニーを建設し、隕石などの脅威をしのぎながら技術を研究していきます。
特殊なスキルを持つ「スペシャリスト」を雇用し、目的を達成するために「建造物」を建て、そして「テックツリー」により技術研究をしていくという、様々な要素が折り重なる奥深いゲームシステムが特徴。さらにコロニー住人やマップはゲームを始めるたびにランダムで変化するため繰り返し楽しめるようになっています。
『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』は、PS4/ニンテンドースイッチ版で2022年初頭に発売予定です。