今回は、Cremaから発売されたPC向けタイトル『Temtem: Swarm』をプレイ!本作は、ポケモン風のMMORPG『Temtem』のスピンオフ作品で、多種多様な技を覚えるテムテムを操作し、指定された時間を生き残るサバイバーローグライトです。

本編の『Temtem』は、過去の絵日記でもご紹介済みです。詳しく知りたい方は記事をご覧ください。僕のポケモンマスターテムテムマスターを目指した軌跡が描かれています!
◆『ポケモン』ライクで『ヴァンサバ』ライク!

ゲームモードはソロプレイのほか、オンライン協力プレイにも対応している。まずはソロで操作に慣れていこう。

最初に選択可能なテムテムは2体のみだけど、条件をクリアすると解放されていく感じなのかな。みずタイプのプラティペットを選択してプレイ開始!

襲いかかってくる敵を倒してレベルを上げ、20分間の襲撃を耐え抜けばクリアとなる。オーソドックスなサバイバー系のシステムだ。

レベルアップすると、新たなワザとギアが獲得できる。ワザは、敵に直接ダメージや状態異常を与えるものが多く、ギアは“ワザのダメージを強化する”などの補助効果を持つ。

みずタイプのワザのダメージを増加させるギアを獲得したなら、ワザはみずタイプで揃える方がお得だ。どのギアがどのワザに効果を発揮するか表示してくれるので、こうした悲劇は回避できる。

フィールド内にはイベントが発生するエリアがあり、提示されたお題を達成することでも、ワザやギアが入手できる。今回のお題は、表示されたエリアから出ずに、出現した敵を時間内に倒すことだ。

未強化の状態だとワザの攻撃速度も遅いし、ギアも揃ってないのでボコボコにされがち……!そんなときは無理せず逃げるのも手だが、アルティメットと呼ばれる特殊なワザを使うことで、敵の一掃も可能だ。

ある程度の時間が経過すると中ボスが出現する。ザコ敵と違って攻撃範囲が広く、移動速度が遅いテムテムなら、中ボスの猛攻から逃げ切れず、一気に体力を削られてしまう。
プレイ前は「『ヴァンサバ』ライクなゲームは結構プレイしてるし!」などと余裕ぶっていたものの、開始5分で中ボスにやられてしまった。

プレイ後は、勝っても負けても「バンサム」と呼ばれるポイントが手に入り、ツリーから永続的なスキルが習得可能だ。ワザの効果範囲を広げたり、与えるダメージを増加させたりできるので、一周目より二周目と、周回するたびに、より強化された状態でスタートできるのだ。
一周目はみずタイプのワザで固めていたけど、次の周ではまた別の構成にしてみよう。ワザは大きく分けて、水鉄砲などを一度に複数射出する遠距離ワザと、自分の周りにバリアなどを張る近距離ワザがある。

遠距離ワザの構成にした上で発射物の数を増やすギアを取れば、弾幕シューティングさながらに、無数の攻撃を繰り出せる。

特定のワザとギアの組み合わせによって強力なワザに変化し、弾幕もさらにド派手さを増していくぞ。

圧倒的な物量で敵を蹂躙できる遠距離構成も爽快だが、僕のお気に入りの構成は、自分の周りにバリアなどを張る近距離構成だ。ザコ敵相手なら、突っ立っているだけで勝手に倒せてしまう無双感が堪らないのだ。それともうひとつ理由がある。
記事用のゲームをプレイする際にはスクリーンショットの撮影が必須で、良い感じのシーンを取り逃がさないように、常にF12(撮影キー)を押すことを意識している。アドベンチャーやRPGなら落ち着いて押せるんだけど、本作のようなアクション要素のあるゲームの場合は、うっかり違うキーを押してしまいがちだ。F12の隣りにあるPrintScreenのキーを……!

PrintScreenキーを押した瞬間の画面がそのまま表示され続けて、ゲームが止まったように見えてしまうのだ。たとえバリアを張っていても、リチャージ時間の無防備の間にボコボコにされていた。慌ててゲーム画面に戻すも、その間にやられてゲームオーバーになってしまうこともしばしば……。

この画面で固まってしまう。すぐに閉じるボタンを押せば戻るんだけど、コントローラーからマウスに持ち替えるのに、慌てて時間がかかっちゃうのだ。
だから僕は、多少の被弾なんて気にせず、スクリーンショットも落ち着いて撮れる近距離構成を選ぶようになったのだ!
30時間ほどプレイしました。ワザやギアの最大スロットが埋まっても、レベルアップ時に別のものと入れ替えが可能なので、1プレイ中に色んな構成を試せるのが良かったですね。
強化が十分に整っていない序盤を抜ければ、ボスもあっさり倒せるほど強くなれます。全体的な難易度はやや控えめなので、サバイバー系が未プレイな方でも十分楽しめると思います!
『Temtem: Swarm』は、PC(Steam)向けに発売中です。














