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いよいよ新次元の大規模戦の幕開け―『バトルフィールド 2042』変更点や試合の流れをお届け!

ルールの変更点や試合の流れ、スポットや武器カスタムといった気になる点をご紹介!

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いよいよ発売日まで約1か月に迫った『バトルフィールド 2042(Battlefield 2042)』。

『バトルフィールド V』から約3年ぶりのシリーズ新作となる本作は、苛烈な異常気象や紛争が相次ぐ2042年の世界が舞台となり、128人対戦に対応しています。より進化したマルチプレイヤーモード「コンクエスト・ブレイクスルー」や最新の「ハザードゾーン」といった複数のバトルモードが用意。また、今作ではシングルモードが廃止されており、オンラインマルチプレイに特化した内容に仕上がっています。

この度編集部はそんな期待の本作を少しだけ早くプレイする機会を頂いたので、そのインプレッションをお伝えしていきます。なお、本記事前半においては変化した要素やルールについて言及し、後半では実際にプレイした様子についてお伝えしていきます。

大きく変わったコンクエストシステム

広大なマップ上に点在する拠点を奪い合う。『バトルフィールド』シリーズの看板ゲームモードにして最も人気がある「コンクエスト」が少しだけ変わりました。

シリーズ初めて実装される128人対戦に最適なゲームモードとなるため、「コンクエスト」は拠点を制圧するモードからセクターを制圧するモードへと変化したのです。

今回体験できるマップ上にはA1からF1までの8個の拠点がありますが、注目してほしいのが中央のCとDです。CとDはそれぞれC1・C2とD1・D2の拠点があり、CとDそれぞれがセクターを構成します。上の画像ではC1・C2拠点を両方制圧できているので、Cセクターが制圧できています。逆に、D拠点は片方しか制圧できていないので、セクターを制圧できていません。

このように、2つ以上の拠点で構成されるセクターでは、全ての拠点を制圧して初めてセクターを制圧できます。変化したシステムのおかげで、マップが広いながらもセクター内の拠点は近く、冗長にならずに激戦が繰り広げられるのです。

大きく変化した兵科システム。

兵科の概念は最も変化した要素と言っていいでしょう。今までは突撃兵や偵察兵ごとに使用できる武器やガジェットが決まっており、役割が大きく異なりました。今作ではこれら兵科の垣根が大幅に低くなり、『Apex Legends』のようなキャラクターごとにアビリティが異なるシステムに近くなっています。

従来作では兵科ごとに決まっていた武器は全ての兵士が等しく使えるようになりました。キャスパー(偵察兵)でもアサルトライフルを使用できますし、SMGも使えます。ボリス(工兵)も同様です。

それぞれのキャラクターには「パッシブスキル」と3キー(十字キー左)で発動できる「スキル」を持っており、これに属さない箇所は全て共通で変えられるようでした。全兵種で対戦車ランチャー(Recoilless M5)を持つといったことも可能です。実質的な兵科の喪失は、おそらく『バトルフィールド』史上最も大きな変化と言えるため、なかなか感覚がつかめない方も多いかと思います。ただ、一言でいえば「2つの固有スキル以外は全て自由」ということです。

例えば、ボリスは工兵タイプに属するキャラクターです。セントリーガンを設置するスキルを持っており、パッシブスキルもセントリーガンがロックオンした敵を強調表示するというものですが、キャラクターの個性は以上のみ。他のアイテム(例えばランチャーやC5爆弾)は他のキャラクターも同様に持てますし、ボリスがスナイパーライフルを使うこともできます。

このように、兵科の概念は従来作と全く異なるものになっています。

マラソンとはおさらば、どこでも車両を呼び出せる

BFと言えば車両や航空機が入り混じる戦場が特徴ですが、乗り物に乗るなら最適な戦場も歩兵のみで動くとなると、その広大さに辟易させられてしまいます。過去作では乗り物が無くなり、近場の拠点までマラソンを強いられることも珍しくありませんでした。

ただ、今作ではその心配はありません。移動したくなったら輸送車両を何時でも呼び出し可能で、拠点間の移動がネックになることはありませんでした。さて、ここまでは変化した要素やルールについて言及してきました。ここからは実際にプレイした感想や操作感についてお伝えしていきましょう。

実際のプレイ。試合開始から終了まで。

試合が始まると今まで通りマップからHQにて出撃することになります。

過去作ではHQに設置された乗り物に乗って拠点まで移動していましたが、今作では乗り物を呼び出して移動します。

右のフェンスも……
乗り越えられる

前作『バトルフィールドV』でもあったように、自身と同程度の障害物は乗り越えられます。

敵をキルかアシストすると画面下にユーザーネームが表示されます。このユーザーネームはエレクトロニックアーツから付与された体験用のユーザーネームです。

今作から導入されたAI兵の場合は敵味方問わずネームの末尾に[AI]の表記があります。意外と賢く、対戦車戦闘や回復キットを撒くなど、思わぬ場面で役立ってくれました。

一度倒されリスポーンマップへ。これもシリーズお馴染みですね。現在は自軍HQに近いEとFセクターを制圧し、DとCセクターではそれぞれ一つづつ拠点制圧するという一進一退の攻防を繰り広げているようです。

車両で移動しているとC2拠点に敵がいなかったため制圧していきます。

C2の周りの円で敵の制圧状況が分かる。もう少しで無力化できそうだ。

完全に制圧された敵の拠点を1人で取る場合、敵のゲージが0になるまで約45秒かかり

制圧完了すると画面上部にメッセージが出てくる

無力化状態では約12秒で自軍制圧状態になりました。(ただ、後半は味方が1名来てくれた)

ヘッドショットキル時は黄色い髑髏表示になる
スキップボタンを押せばかなりの速度でリスポーンマップに戻れる

次は激戦区であるB1エリアでリスポーンし、側面から侵入してくる敵に対処していきます。死亡時の蘇生スキップは『バトルフィールドV』よりかなり早く、快適である一方で蘇生をするまで待ってくれないプレイヤーも多く、賛否分かれそうです。また、蘇生は従来作とは異なり、ダウンした味方に近づいてキーを入力する形式となります。蘇生のハードルはかなり上がった印象です。

敵を倒すと前作のように弾を落とします。

強調表示されている様子

スキルも活用していきましょう。今回はセントリーガンを設置してみます。このセントリーガン、意外と強く、AI兵士相手ならどんどんキルを取ってくれます。また、耐久力もかなり高いように感じました。また、ボリスのスキルでセントリーガンがロックオンした敵は強調表示されます。

破壊表現も従来作に引き続き派手で、かつゲーム性にも寄与しています。写真は建物に隠れる兵士にぶち当ててる図。

全体マップは本ベータ版では搭載されていませんでした。また、スコアボードに様々な情報が載るようになっています。

『バトルフィールド4』の良い要素だったレボリューションも引き継いでいます。本マップ「ORBITAL」では地形変化としてE1拠点にあったロケットが発射されるようです。

拮抗した試合の場合。

21分でゲーム終了。拮抗した「いい試合」でも30分はかからない印象でした。大体20分~30分以下程度に収まります。丁度良い試合時間だと思います。

さらに抜粋!気になった要素

前項では試合の流れについてお伝えしてきましたが、ここからは対戦車戦闘や各キャラクターのスキル、スポット、武器カスタムといった要素に注目してお伝えしていきます。

対戦車戦闘

耐久度満タンの敵装甲車にランチャーを当てた図。あまり減っていない。

対戦車戦闘はかなり難しくなったように感じました。『BF4』ではRPG7を使用して主力戦車を攻撃した場合、背面では87ダメージ、正面でも23ダメージと大きなダメージを与えることができ、工兵が2人も居れば一瞬で戦車を壊せました。それに比べると、今作では戦車の耐久度がかなり上がったように感じます。細かいダメージ値は分からないものの、対戦車ランチャー(Recoilless M5)3発を側面に全て当てても半分程度しかダメージを与えられないように感じました。

戦車に限らず、装甲車、4足歩行ロボに至るまで全てが硬かったです。

各キャラクターのスキル

ウェブスター・マケイは突撃兵タイプのキャラクターですが、壁面にロープを発射し、自分を吸着位置まで引き寄せる「グラップリングフック」と銃のサイトを覗いたまま素早く移動できる「俊敏」を持っています。グラップリングフックは建物であればかなり長い飛距離を持ちます。ただ、地面には発射できなさそうでした。

『BFV』と同様に分隊員であれば誰でも蘇生できる

ウェブスター・マケイは過去作の看護兵や突撃兵ができた回復のスキルを持ったキャラクターです。味方を回復させる「注射器ピストル」とダウンした味方を蘇生してライフを全快させる「軍医」のスキルを持っています。

ボリスは工兵タイプのキャラクター。前述した通り、セントリーガンを中心としたスキルです。

キャスパーは偵察ドローンを使えます。また、偵察ドローンを使用中にもモーションセンサーで周囲の敵の接近を警告してくれるようです。

なお、発売時には10種のキャラクターが実装されるそうです。

スポット

スポットは特定のスキルや航空機で使える要素となるようです。

実はサイト弾着地点のすぐ左にピンが付いている。かなり小さく、ピンの意味をなしていない。

一般歩兵は「ピン」によるスポットになりそうです。ただ、このピンは灰色で非常に見にくかったです。

武器カスタム

残念ながら『BF4』のような武器をカスタムする画面は本ベータ版で確認できませんでした。ただ、戦場のただなかにおいてもサイトやグリップを変更できました。また、銃によってはAP弾(徹甲弾)もあります。軽車両や敵セントリーガンに有効そうでしたが、どの程度効果があるのか確信が持てませんでした。ユーザーにAP弾が理解された時、ゲームにどのように作用するのか興味深いです。


ここまで先行体験のインプレッションをお伝えしてきましたが、触れたのは3時間程度となっており、限られた時間では全てを知ることが叶いませんでした。グラップリングフックで敵を引っ張れたのか、ロケットの発射方法はあったのか、発射が失敗する条件は何なのか。プレイ時に思いつかなかった、発見できなかったという後悔は尽きません。

ただし、予約者およびEA Playメンバーが10月6日16時から、一般アクセスは10月8日16時からオープンベータが開始されます。是非皆さんの手で確かめてください!

『バトルフィールド 2042』オープンベータはPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Windows(SteamEpic GamesストアOrigin)向けに10月6日から9日の期間で実施予定です。


《大塩》

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