2022年で30周年! 残虐格ゲー『モータルコンバット』クリエイターが開発舞台裏映像を公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

2022年で30周年! 残虐格ゲー『モータルコンバット』クリエイターが開発舞台裏映像を公開

あの象徴的な技はこうして作られた。

ゲーム文化 レトロゲーム
2022年で30周年! 残虐格ゲー『モータルコンバット』クリエイターが開発舞台裏映像を公開
  • 2022年で30周年! 残虐格ゲー『モータルコンバット』クリエイターが開発舞台裏映像を公開
  • 2022年で30周年! 残虐格ゲー『モータルコンバット』クリエイターが開発舞台裏映像を公開
  • 2022年で30周年! 残虐格ゲー『モータルコンバット』クリエイターが開発舞台裏映像を公開
  • 2022年で30周年! 残虐格ゲー『モータルコンバット』クリエイターが開発舞台裏映像を公開

世界的に人気の残虐格闘ゲーム『Mortal Kombatモータルコンバット)』のクリエイターEd Boon氏は、2022年に本シリーズが30周年を迎えることを受けて実写取り込みだった初代『Mortal Kombat』の制作舞台裏映像を公開しました。

映像ではシリーズの顔でもあるスコーピオンが「Get over here!」の掛け声でお馴染みの必殺技を撮影する様子を収録。共にデザイナーを務めたEd Boon氏とJohn Tobias氏がその場でアイデアを出し、スコーピオン役のDaniel Pesina氏に細かく指示を出していくのを確認できます。この後、何十年にもわたりシリーズを象徴する技になるとは開発者も予想しなかったのではないでしょうか。

実写映画にもバッチリ登場。

『Mortal Kombat 11』のDLC開発が終了し、実写映画やアニメ映画も公開済みの『Mortal Kombat』シリーズ。記念すべき30周年の2022年には一体どのような展開が待っているのでしょうか。ファンが驚くようなサプライズに期待です。


《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『カービィのエアライド』22年越しに海外版パッケージの元画像が特定―様々なタイトルで使われる老舗の写真素材集

    『カービィのエアライド』22年越しに海外版パッケージの元画像が特定―様々なタイトルで使われる老舗の写真素材集

  2. 『SILENT HILL f』主人公役・加藤小夏さん、レンタル脱却し「PS5を購入するだけの動画」を投稿!店内を見ながらレジまで、一部始終を撮影

    『SILENT HILL f』主人公役・加藤小夏さん、レンタル脱却し「PS5を購入するだけの動画」を投稿!店内を見ながらレジまで、一部始終を撮影

  3. 海外有名アダルトサイト、もっとも検索された2025年の「ゲームタイトル」「ゲームキャラクター」を公開。栄誉(?)に輝いたのは果たして?

    海外有名アダルトサイト、もっとも検索された2025年の「ゲームタイトル」「ゲームキャラクター」を公開。栄誉(?)に輝いたのは果たして?

  4. 『スカイリム』ヘイムスカーが“コマネチ”説教するMod登場―話が入ってこない全力のギャグポーズ

  5. 『SILENT HILL f』加藤小夏さん&岡本基シリーズP緊急インタビュー!「雛子はきっと抱え込みすぎてる」キャラ分析や演技の苦労を訊いてみた【TGAノミネート記念】

  6. 『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ

  7. 今は亡き伝説のプログラマーによる未発売のNESゲーム『Xcavator 2025』新作として発売へ。パッケージ版ソフトを2026年第2四半期に発売へ

  8. 『ゼルダ』『GTA』らに影響受けたかわいいドット絵のダンジョン探索×ドライビングの終末アクションRPG『RoadOut』2026年3月に配信決定!

  9. 『ぽこ あ ポケモン』ポケモン擬人化新概念「ギャルヤドン」爆誕?女子高生風ヤドンが話題

  10. 『サイバーパンク2077』と「サイバーパンク: エッジランナーズ」をベースにしたトレーディングカードゲーム発表!

アクセスランキングをもっと見る

page top