Game Source Entertainmentは、Black MatterとTeam17が開発した第二次世界大戦オンラインシューティングゲーム『Hell Let Loose』のPS5向け日本語パッケージ版を発売しました。
2021年7月にSteam版、同年10月にPS5/Xbox Series X|S向けデジタル版が発売された本作では、オマハ・ビーチ、カランタン、フォイなど第二次世界大戦の西部戦線を舞台に最大100人のプレイヤーが壮大なスケールで戦闘を展開。プレイヤーは実際の偵察写真や衛星データに基づいて作成された広大なマップで、歩兵や戦車部隊、斥候部隊の一員として勝利を目指します。






キル・デス比ではなくチームワークが重要となる『Hell Let Loose』PS5パッケージ版は6,578円(税込)で発売中。パッケージ版の発売で新兵の参戦も増えるかもしれません。