昨日の敵は今日の友(ゾンビ)!ネクロマンサーACT『The Unliving』体験版プレイレポ―戦略性・やりこみ性抜群の“軍団アクション”【Steam NEXTフェス】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

昨日の敵は今日の友(ゾンビ)!ネクロマンサーACT『The Unliving』体験版プレイレポ―戦略性・やりこみ性抜群の“軍団アクション”【Steam NEXTフェス】

ゾンビを率いて敵を制圧せよ!倒した相手もゾンビにしちゃおう。

連載・特集 プレイレポート
昨日の敵は今日の友(ゾンビ)!ネクロマンサーACT『The Unliving』体験版プレイレポ―戦略性・やりこみ性抜群の“軍団アクション”【Steam NEXTフェス】
  • 昨日の敵は今日の友(ゾンビ)!ネクロマンサーACT『The Unliving』体験版プレイレポ―戦略性・やりこみ性抜群の“軍団アクション”【Steam NEXTフェス】
  • 昨日の敵は今日の友(ゾンビ)!ネクロマンサーACT『The Unliving』体験版プレイレポ―戦略性・やりこみ性抜群の“軍団アクション”【Steam NEXTフェス】
  • 昨日の敵は今日の友(ゾンビ)!ネクロマンサーACT『The Unliving』体験版プレイレポ―戦略性・やりこみ性抜群の“軍団アクション”【Steam NEXTフェス】
  • 昨日の敵は今日の友(ゾンビ)!ネクロマンサーACT『The Unliving』体験版プレイレポ―戦略性・やりこみ性抜群の“軍団アクション”【Steam NEXTフェス】
  • 昨日の敵は今日の友(ゾンビ)!ネクロマンサーACT『The Unliving』体験版プレイレポ―戦略性・やりこみ性抜群の“軍団アクション”【Steam NEXTフェス】
  • 昨日の敵は今日の友(ゾンビ)!ネクロマンサーACT『The Unliving』体験版プレイレポ―戦略性・やりこみ性抜群の“軍団アクション”【Steam NEXTフェス】
  • 昨日の敵は今日の友(ゾンビ)!ネクロマンサーACT『The Unliving』体験版プレイレポ―戦略性・やりこみ性抜群の“軍団アクション”【Steam NEXTフェス】
  • 昨日の敵は今日の友(ゾンビ)!ネクロマンサーACT『The Unliving』体験版プレイレポ―戦略性・やりこみ性抜群の“軍団アクション”【Steam NEXTフェス】

Valveは、ゲームプラットフォームSteamにて2月22日から3月1日まで「NEXTフェス」を開催中です。イベント期間中は、今後登場するゲームの体験版の配信や開発者によるライブストリーミングが楽しめます。

しかし、配信される体験版が数百を超えるこのイベント、一週間という期間ではとても遊びきれるものではありません。そこで、Game*Sparkではイベントで体験版を配信中の作品から気になるものをピックアップして紹介します。

今回はパブリッシャーTeam17 Digital、デベロッパーRocketBrush Studioのローグライクアクション『The Unliving』体験版のプレイレポートをお届けします。

死者の軍勢を率いて大暴れ!『The Unliving』とは

本作は、ネクロマンサーの主人公がゾンビを率いながらステージを攻略していく2Dアクション。プレイヤーはスキルや各種ゾンビを駆使しながら敵を倒し、敵の死体をアンデッドとして蘇らせながら戦力を増強していきます。

プロシージャル生成のステージとランダム取得のスキルにより、プレイごとに毎回異なる戦略を練ることが可能。主人公が倒されることで戦利品はほぼ全て失いますが、本拠地で新たなスキルをアンロックすることで、次回プレイで強力なスキルを入手できるようになります。

本作の体験版は2021年10月にも公開されていましたが、今回の「NEXTフェス」に合わせて大幅に要素が増えた更新版にアップデートされています。なお、Steamストアページでは日本語対応も発表されていますが、体験版ではまだ実装されていません。

復活!爆破!死者は便利なリソースだ

ゲームの冒頭、蘇った主人公は謎の声に導かれながら最初の集落を探索することに。チュートリアルとして基本操作や死体からゾンビを作る方法を学びます。プレイヤーに最初に与えられるゾンビはわずか3体で、戦力としては非常に乏しいものなので、まずは村を襲って新鮮な死体からゾンビを作り出しましょう。

敵との戦闘は、プレイヤーが直接攻撃するか、ゾンビをけしかけることで行います。ゾンビ達は右クリック(マウス操作)で好きな場所へ移動させることができ、敵を指定すれば集団攻撃もできます。また、ゾンビを直接指定して右クリックすることで「爆破」して大ダメージを与えることも可能です。範囲攻撃なので便利ですね。

倒した敵はゾンビとして復活させることが可能。ただし一体ずつではなく、敵の集団を倒したときにまとめてゾンビする形式のため、相手を倒し切る前にこちらの戦力を失わないように注意しましょう。基本的に序盤はゾンビを後方待機させつつ主人公で相手を釣り出し、ゾンビで囲んで少しずつ削っていく戦略が有効です。

ステージ内にいる敵には農民・犬・狩人・司祭・鍛冶屋などさまざまな種類が存在し、それぞれ独自の攻撃方法を持っています。彼らは生前の個性を持つゾンビになり、例えば犬ゾンビであればその機動性を活かしたジャンプ攻撃で柵を飛び越えることも可能。飛び越えた先で爆破させれば、安全地帯にいる敵も一気に倒せます。

また、一部のゾンビは爆破時に特殊能力を発揮してくれます。司祭ゾンビは範囲回復・鍛冶屋ゾンビは大ダメージの自爆・ウェアウルフゾンビであれば周囲を同士討ちさせるなど、非常に強力です。当然の話ですが爆破させたゾンビは失ってしまうため、戦力バランスを考慮した上で上手に爆破させていきましょう。

ちなみに本作のゾンビは基本的に脆く、ゾンビの集団で力押しするプレイは向いていません。「ゾンビを指定位置に待機させる」というコマンドも用意されているため、プレイヤー自身がまず索敵することで生存率を大幅にアップできると思います。

これだけ戦力が揃っても正面から戦えば壊滅しかねないのです。

強力無比なスキル群を組み合わせろ!

ステージ内に落ちているアイテムを拾うことで、プレイヤーはスキルを取得することができます。スキル取得はランダム表示される3種類から選択する方式で、主人公やゾンビに付与するパッシブスキルと、任意に発動できるアクティブスキルが用意されています。

アクティブスキルには主人公自身のMP(LIFEFORCE)のほか、倒した敵がドロップする「BLOOD」「ECHOES」「BONE」のリソースが必要なものも。これらのリソースは持ち歩けないので、敵との戦闘時に惜しみなく消費していくことが大切です。また、主人公のライフゲージが破壊されることで、ゾンビを呼び出すなどの効果を発揮します。

ステージ内にはアイテムのほか、拾ったお金で買い物できるショップや宝箱、隠しエリアも存在しています。ショップでは最大体力をアップできるレリックも販売しているので、なるべくオブジェクト破壊や探索でお金をためておきましょう。探索すればするほど戦力増強もできるので一石二鳥です。

ステージ内で倒された場合、プレイヤーは本拠地に戻されます。本拠地では獲得した緑色の通貨「Arche 」を消費して新しいスキルをアンロック可能。アンロックされたスキルは以降のゲームプレイで登場するようになります。スキルのアンロック順はある程度決まっているため、何度もプレイを繰り返して地道に強化していく形式になりそうです。

体験版をプレイした感覚では、パッシブスキルの強化を優先することが最需要に思えました。アクティブスキルは強いのですが、クールダウン制でリソースが必要なため、ある程度戦力が安定するまで使いづらい印象です。また、ゾンビが壊滅状態になることも珍しくないので主人公の基本攻撃は最優先強化してもいいかも知れません。

ステージの後半にはイベント戦も

ここまで紹介してきた『The Unliving』体験版。オーソドックスなローグライクスタイルで、少しずつ能力を強化していく地道なやりこみ要素はボリューム満点です。単純に数で押し込めるのではなく、自軍やステージの状況を考えながら進めていく戦略性の高いゲームデザインはとても好印象です。

2022年上半期にリリース予定の早期アクセス版では、ゲームの基本的な要素はすべてプレイ可能とのこと。製品版ではステージや各種コンテンツなどを追加してボリュームアップしていく予定です。

今遊べるのは体験版仕様の能力付きです。

『The Unliving』は、PC(Steam)向けに2022年上半期に早期アクセスでリリース予定。コンソール版のリリースも予定しています。


《Mr.Katoh》
Mr.Katoh

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

連載・特集 アクセスランキング

アクセスランキングをもっと見る

page top