2Kは、Firaxis Gamesが手がける文明ストラテジー『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』の拡張パック「文明の興亡」「嵐の訪れ」の魅力を解説する日本オリジナルのトレイラーを公開しました。
本作の解説を務めるのは、タレントのルー大柴さんがルーズベルトに扮した、その名も「ルーズベルト大柴」。『シヴィライゼーション』シリーズ30周年と同じく、「トゥギャザーしようぜ！」を使い始めて30周年を迎えるというルー大柴さんが、本作に欠かせない拡張パックの魅力をお馴染みの「ルー語」で伝えています。
「文明の興亡（2018年発売）」では新しい時代・忠誠心・総督システムを導入。“黄金時代”と“暗黒時代”の到来により、プレイヤーの文明は大きく変化していきます。「嵐の訪れ（2019年発売）」では環境の影響・新たな工学プロジェクト・電力と枯渇性資源・世界会議などが追加されます。新たな外交勝利など、ゲームシステムが大きく拡張される内容です。
“人生はマウンテンありバレーあり（山あり谷あり）”を体感できる「文明の興亡」と、“勝ち方も一筋ロープ（縄）ではいかない”という「嵐の訪れ」それぞれの拡張パックの詳細は、トレイラーや公式サイトにてご確認ください。
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