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4X宇宙ストラテジー『Stellaris』拡張DLC「Overlord」海外時間5月12日より配信開始―スペシャリスト帝国を作りあげることも

拡張DLC「Overlord」は、主に内政と外交に関して焦点を当てています。

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4X宇宙ストラテジー『Stellaris』拡張DLC「Overlord」海外時間5月12日より配信開始―スペシャリスト帝国を作りあげることも
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Expansionトレイラー

Paradox Interactiveは、4X宇宙ストラテジー『Stellaris』の拡張DLC「Overlord」を5月12日よりPC(Steam)を対象に配信開始すると発表し、告知トレイラーを公開しました。

本作は、壮大なSF的宇宙を舞台に探検、拡張、開発、殲滅の4要素を主軸とするいわゆる4X系のシミュレーション。プレイヤーは、高度な技術で開発された科学調査船で未知なる銀河系を探索・調査して自帝国の版図を拡大していきます。自動生成される宇宙には多種多様な異文明種族が存在し、星間交流を深めつつ交渉やスキルを活用して状況に応じた戦略を組み立てましょう。

今回リリース予定の拡張DLC「Overlord」は、主に内政と外交にフォーカスしており、新しい「家臣システム」では自帝国内の家臣の役割を特化させ、惑星や従属国家を支配下に置く多数の方法が追加されています。例えば、新しく手に入れた従属国家に「経済超大国」か「軍事専門国家」、または「技術集団国家」などへ成長させるため、交渉・要求を通じて家臣との間に契約と合意を取り付け、スペシャリスト帝国を作りあげることが可能になります。

また、新しい5つの起源「Imperial Fiefdom(帝国封土)」「Slingshot to the Stars(星間スリングショット)」「Subterranean(地下生活)」「Teachers of the Shroud(シュラウドの教え手)」「Progenitor Hive(集合自我)」が追加されます。

さらに、この銀河での支配権を強固にする「Orbital Rings(軌道リング)」「Hyper Relays(超伝達装置)」「Quantum Catapults(量子カタパルト)」といった技術的効果が追加され使用できます。

4X宇宙ストラテジー『Stellaris』拡張DLC「Overlord」は、PC(Steam)を対象に19.99ドルで海外時間5月12日配信予定です。

※UPDATE(2022/04/23 15:13):記事タイトルの脱字を修正しました。コメント欄でのご指摘、ありがとうございます。


《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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